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ゆらゆら気ままに

2010年10月22日~ とりあえず始めてみました。まったり更新だと思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。

 

アクセル・ワールド4 ―蒼空への飛翔― 

アクセル・ワールド〈4〉蒼空への飛翔 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈4〉蒼空への飛翔 (電撃文庫)
(2010/02/10)
川原 礫

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~あらすじ~

日常で≪ブレインバースト≫を巧みに使いこなし、中学内格差の頂点に君臨する謎の新入生・能美征二。ハルユキは、能美の狡猾な策略によって自身の≪翼≫を奪われ、完全敗北を喫した。
――しかし、ハルユキは、再び立ち上がる。
≪もう下を向いて歩かない≫と心に決めたハルユキは、親友・タクムと共に≪ダスク・テイカー≫へ反撃を開始する。キーとあるのは、≪心意システム≫、≪スカーレット・レイン≫、そして≪メイド服少女≫!?
最強のカタルシスを以てしておくる、次世代青春エンタテイメント!

~感想~

前回のオチがあまりにも酷かったので、感想を書かずにそのまま連読してましたw

いくつか心残りがあるけれど、さっぱりとした終幕でした!

前の話の感想で、能美だけでなくハルユキにも少しだけ苛立ちを感じるようなコメントをしていたと思います。
その理由としては、相手が狡猾で策士だと言うのは身を以て経験しているというのに、最後まで相手をどこか甘く見ているように捉えられたからです。

相手の考えを先読みして備えておくだけじゃ足りない。
その備えよりもまだ先を見て、どんな展開が来ても余裕を持っておいて初めて対等に戦える相手なのに、「味方なんていないだろう」と安直な考えで片付け、そしてその結果予想外の自体を招く結果となる。

“勝つ”という意気込みと決意はとても良かったのですが、いくら修行して培った力があるとはいえ、まだ相手が何倍も上手であることを認めないと先は見えませんからね。
その事については黒雪姫先輩チユリはもっと上でしたが。

なのでハルユキたちはそのお蔭で助かったようなものですし、能美へのリベンジ戦はハルユキの完全勝利では全然なくて、ネガ・ネビュラス総当りでの勝利のような気がしました。
前回ぎゃふんとやられたので、個人でのリベンジを楽しみにしていたのですが、こちらもこちらで燃える要素があったので良かったです。

例のシステムについても制限が加えられましたし、先行き不安ということはなさそうです。
他にもレイカーや鎧の伏線など話の種はまだまだありそうなので、続きが凄く楽しみです。

そうそう、個人的に新しく出てきたパドさんがちょっとお気に入りだったりします♪
今後彼女を掘り下げるような話があるといいなと思いました。

(最高5点)
物語:4

設定:4
新システムについて制限が加えられたので気にならなくなりました。
この作者は話の土台作りと、話の種まきが巧いと思います。

人物:5
パドさんが大きかったですw
あと黒雪姫先輩も普通の中学生だなと思わされる点もいくつかありましたね。
そういうキャラの設定を重視することは珍しくないとは思いますが、私からすると高ポイントですね。

挿絵:4

文章:5
全く、読みやすすぎるぜ。


個人的な評価・・・
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Category: .ライトノベル・漫画・雑誌 電撃文庫

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