To LOVEる-とらぶる- ダークネス 2巻感想
エロい!
矢吹神ジャンプスSQに移ってからやりたい放題ですよw
隠すなんて事は全く考えていないように捉えられますねw
さて今回の話ですが、私の好きなヤミ回がありました(*^^*)
といっても、このヤミの話が今巻のメインだと思いますけどね!
この話は最高に良かった。
最初地球に来た頃のヤミは無愛想で感情という2文字を失っているようでしたが、リトやララ、そして今では親友と呼べる美柑に出会い、人と触れ合い温もりを知った。
そんなヤミが過去の敵と相対し、親友を人質に取られ葛藤する彼女の姿こそが、今巻の魅力であると思います。
今まで1人で戦ってきたけれど、今では友達という存在がいる。
その事に気づく彼女も、また1人の人なのでしょうね。
ダークネスに移ってからはヤミのモノローグの描写が多くなっているので、そこも見どころですね。
でも一番の見どころといったらやはり、ヤミの笑顔じゃないですかね(*^^*)
今までクールで孤高だった彼女だけど、友達ができ、その中で楽しそうに笑っている彼女の方が私は好きですね。
芽亜の方はヤミを殺人鬼に戻すように目論んでいるようだけど、ナナと友達になり、人との触れ合いも憶えていってるので、ヤミ同様温もりを知って打ち解ける展開になるのかなー。
マスターという存在も気がかりだし、そう簡単には事が進まないような気がしますけどね。
ではでは。
モモの話は割愛します。一言言うなら彼女も主人公なんだなー。
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