ギルティクラウン 第2話 「適者 survival of the fittest」
シュウが手にした能力はヴォイドゲノムという、王の能力。
ヴォイドとは形相を獲得したイデア。
つまり形相を獲得した形・・・?
どういうこっちゃ。
いのりのヴォイドは剣でした。
他の人からはまた別の形のヴォイドを取り出せるらしいです。
ダリルというGHQの軍人からは万華鏡が取り出されました。
つまり人それぞれヴォイドの形は異なっていて、ヴォイドゲノムの能力はその人のヴォイドを取り出す能力ということでしょうか。
心の形に起因してるのかね。
ヴォイドについてももっと解説を入れて欲しいもんだ。
そして涯やいのりの所属する組織は葬儀社というらしいです。
淘汰される者に相応の唱を送り続ける。
故に葬儀社。
つまり弱い者の味方。
黒の騎士団のようなものか(オイ
ますますギアスに似てるな。
ナイトメアのようにこちらにもロボがありますね。
実際に搭乗して操縦するわけでなく、精神?を繋いでの遠距離操縦でした。
ラジコンの上位互換バージョンかなw
今まで平凡に暮らしてきたシュウにとって、今回の一般人救出作戦は人生の分岐点とも言える大きな出来事だったのではないでしょうか。
変わりたいなら自分から行動すればいい。
いのりの言う通りだと思うよ。
でも涯から誘われたのに葬儀社には入らなかった。
変わりたいとは思うけど行動しない。
そこまでの人間だったってことだね。
それでもこういうチンケな主人公の成長物語が実は楽しかったりしますw
いのりがシュウの学校に転入してきましたが、学園のような日常パートもあるってことですかね。
葬儀社の入隊を断ったけど、ヴォイドゲノムの能力は普通に考えて一目以上置かれる存在だし、平凡な日常生活に戻るなんて片腹痛いのは確かだろうw
どうしてもこの世の中のために貢献させるつもりなんだろうな、涯は。
ということで葬儀社の追っ手のいのりが追加されての学園パートになっていくのだろうか。
色んな意味で楽しみですw
次回、「」
ではでは
Category: .2011年アニメ ギルティクラウン
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ギルティクラウン 第2話「適者:survival of the fittest」 感想
もう無力に立ち止まり命を見過ごすことは許されない ヴォイドの力を用いて窮地を脱した集といのり。 しかし安堵する間もなく集は涯から戦うように選択を迫られることになり…。 力を得た集が選ぶ道は果たしてどのようなものになるのでしょうか。
日刊アニログ | 2011/12/02 21:35
ギルティクラウン 第2話 「適者:survival of the fittest」 感想
戦争アニメですね。これは。 ただこの先どうなるのかは読めませんが。 ギルティクラウン 第2話 「適者:survival of the fittest」 感想です。
あくあぐらす~Aqua Glass~ | 2011/12/03 00:16
◎ギルティクラウン第2話「適者:survivalofthefi...
シュウがイヤボーンしてロボット撃破。よくもセーンをといって攻撃してくる。ガンダムのよくもジーンをに似てる。あれがボイドの力ですかと子安の声。四分儀(しぶんぎ)声-子安武...
ぺろぺろキャンディー | 2012/03/05 14:41
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