ゆらゆら気ままに

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▼　終末のイゼッタ　9話「ゼルン回廊、燃ゆ　Der Sellun-Korridor brennt nieder」

どうしてこうなった。
理由はひとつ、イゼッタが顔真っ赤にしすぎた。以上だと思います。
魔女の源が通ってないところは常に頭に入れておいてほしいよな。ゲイルの隠し玉として魔女がいたことは驚いたろうが、肝心な交渉の場を自ら絶たせてどうする。「姫様のために戦うと決めた！」という意志表示はいいが戦うためなら頭も奮わんかい！って画面に向かって叫んじゃいましたよ。苦笑　
元々戦力が何倍以上も違うのに、それを埋めるためのイゼッタがいなくなったら負けたも同然じゃないですかね。

こうなったものは仕方なしに、次回以降どうなることやら。とりあえず薄い本が厚くなりそうな展開は楽しみですね。

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▼　灼熱の卓球娘　9話「私には届かない」

あがりちゃんとざくろの試合、描かれて良かった。
止め絵が多いけど、声での演技とか、いろいろ力入れてきてるのは伝わった。

次回が本番ですね。
久々に癒された！！！

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▼　終末のイゼッタ　8話「残酷なおとぎ話　Das grausame Märchen」

ビアンカさんが可愛すぎて生きるのがつらい理由がまたひとつ生まれてしまった。

逃げ出したスパイを撃ち抜く有能なモブ。だがそこにつけ入れられる追加スパイ。そして同盟国は裏切り。仮面舞踏会にはまさかの敵さんが沸いてるし、こんなんばっかじゃねーか！出兵の約束って自国へ出兵かよってね。だがそこがいい。誰だって自分の身が大切だから。小国だけど力を急激につけ始めたエイルシュタットは脅威だろうね。

主要人物だと思っていた少佐もビアンカとの撃ち合いで･･･。銃声は2つ、薬莢は1つ、意味深だけど少佐はわざと外したのだろうか。祖国は裏切れないが。

魔女の伝説であるおとぎ話の真相は本当に残酷だった。ブチ切れた妃のいいように扱われるとは、それこそビアンカというか誰だって胸糞な話じゃねーか。
ところで少佐が持っていたものは誰の血？人工？
同時刻の舞踏会の時にイゼッタに接吻した銀髪の女の子は誰だろう。それこそかの伝説の魔女なのか、それとも。

今回ほどEDが欝に感じたことはなかった。苦笑

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▼　灼熱の卓球娘　8話「ダブルス」

神OP

本編のシーンを入れてくる演出がカッコイイ。

白熱した戦いだった。
勢いで原作漫画2巻も買ったんだけど、こより以外の試合がカットされてんじゃねーか！！だからアニメが原作、漫画が派生作品に思えてしまう。

あがりちゃんの試合も楽しみです！

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▼　終末のイゼッタ　7話「ソグネフィヨルド海戦　Die Seeschlacht im Sognefjord」

「何でもします！」のバーゲンセール。ここぞでってときに使うと信念を感じるけど、同じ回で多用されると言葉の意味の力強さがなくなってしまいますね。でも今回のイゼッタを見てると、今まで忌み嫌われていた力をフィーネたちに捧げることで喜んでくれる人がいる、それだけで幸せなんだなと、芯のある女の子なんだなと感じました。なのでイゼッタの「何でもします！」という発言はとても力強く感じました。結局罠にかかってしまったイゼッタたちエイルシュタット側だけど、身を削りながらも空戦を広げるイゼッタがすごくかっこよかったです。作画ナンテキニシナイ。

にしても襲撃されることが分かっていたってのは、やっぱり誰かしらスパイがいるってことなんでしょうかね。
イゼッタの弱点が漏れていないことから、上層部の誰かしらではなさそうだけど・・・。
敵がそろそろ動き出そうとしている、不穏な空気が漂いまくっててみるのがつらかったです。

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▼　灼熱の卓球娘　7話「全国校の実力」

神OP

本編に入る前にOPを5周しちゃいましたよ。　『デュラララ！！』と同じようにOPに本編の映像を入れてきた。対戦前から胸熱なのデス！！！因みにOPが好きなアニメとして『デュラララ！！』がぶっちぎりTOPデス！

こよりちゃんが妊婦さんになったときに出てきた相手の名前は"くるり"。今回も首を傾けながらこよりちゃんに寄って来るシーンが尋常じゃないほどに怖かった。でも本編を見てると・・・・・・あれ・・・あ、ああっ！！、あらあら＾～～っってな感じでいろいろとびっくりする回でもありました。笑　結構高身長だったんですね。

試合形式はシングルスが4戦、ダブルスが1戦のようですね。バドとは違うから新鮮デス。ハナビの試合が単調に思われつつも相手のテクにずるずるとはまっていく流れの見せ方がうまかった！アニメの影響で漫画も1巻だけ買っちゃったんですけど、アニメのほうがゆっくり、そして丁寧に描かれていたんですね。漫画、途中で読むのを断念しちゃいました。個人的にこの作品はアニメのほうが好きです。漫画を読み進めた方がストーリー、先の展開は知れるけど、この作品の魅力である卓球の楽しさ、心踊る試合など、アニメはそういった要素を和気藹々とした雰囲気で溢れていて心地いいです。毎回30分が一瞬に感じます。今回も期待を裏切らない神回でした。次回も楽しみなのデス！！！

余談だけど、試合ボードが掲示されたとき、ムネムネ先輩だけあだ名だったところがツボでした。笑

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▼　競女!!!!!!!-KEIJO- 7話「」

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▼　終末のイゼッタ　6話「穏やかな日々に・・・　An einem ruhigen Tag...」

メガネ見直したと思ったらこれか。・・・まじか。国を守るためならなんでもする。その結果がまるで切嗣のような合理性。しかもまだ誰にも言ってなかったことが驚きました。やるじゃんメガネ！久々に鳥肌立ちました。でも「君は今死んだ。だからこれからは・・・」っていう展開だったらもっと面白いけどどうなるかなぁ。国を守るために必死なのは伝わってきましたし、ある意味神回だったのかも。

にしても姫様、イゼッタともにかわいいですな！！！
けして貧しくはないんですよ。周りが豊かな大国なのは確かに理不尽だ。高度な経済があろうとなかろうと関係なく、生まれたときに神さまが与えてくださった大切な身体だと思って生きればいいんだと思います。つまり何がいいたいかというと、姫様がたとえ貧乳であったとしても総じて今の姫様が大好きだし、経済格差で絶望する姫様がかわいすぎて萌えました。

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▼　灼熱の卓球娘　6話「ともだち」

こええーよｗｗ　そして引き続き神回。

新キャラ、めちゃくちゃ怖ええよｗ何でずっと首傾げてるの。ずっとこっち見てくるの。目が死んでるの。友達料ってなんなの。100万円のうさぎジャンパーってもらえた人いるの。部長は制服もはだけてるの？すげー怖かった。ｗ
早速東のドライブマンがご登場。街中でライバルと遭遇はあるあるですね。キャラも登場演出も強烈に濃すぎましたが。

あら＾～
やさしい世界に心ぴょんぴょんするんじゃ＾～～
ほくとのメイン回。初めて対戦のない回だったけど、日常回もめちゃくちゃおもしろかったです。心がほくほくしました。

予告にチラっと出てきたけど、東のドライブマンも含め濃そうなキャラが多かった。来週も楽しみなんじゃ＾～

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▼　競女!!!!!!!! -KEIJO-　6話「魅惑の京都合宿!!!!」

終始宮田ちゃんがかわいい回だった。



このジト目の宮田ちゃんかわいすぎでしょ！！！！！！オチの宮田ちゃんもかわいすぎ！！！！次回が待ちきれない！！！！
クールな宮田ちゃんのギャップ萌えがどんどん加速してます。素晴らしいです。

さて本編では現役競女選手に指導してもらうことに。今まで学内で競ってきただけに、外界での特訓は新鮮に感じます。現役の選手たるものがどれほどの実力かも分からなかったので。早速こてんぱんにされるのぞみ、なんとなく尻力たるものが分かった気がします。ｗ　のぞみに足りないものとは何なのか、最後の絶望感が良かった。

30分が一瞬に感じるほどに今回も面白かったわけだけど、やっぱり一番印象に残るのはオチの宮田ちゃんですね。アレは次回のシーンなのかな？楽しみすぎて寝れねえ！！！！

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