学戦都市アスタリスク 第20話「覇鳳決戦」
決勝戦もグダグダすぎてつっこむ気力が無くなります。
後半パート、綺凛ちゃんの戦闘シーンがまたまたかっこよかったです。
技を出すシーンがこうもかっこよく映りますね。
居合いとは違う、抜刀術らしき新技。
納刀するとき左足を少し上げるとことか、真剣に向き合うときは「ハァー...」と精神統一するとことか、綺凛ちゃんの細かな芸がとても好きです。
何とかフローラの救出に成功したが、綺凛ちゃんの負った傷は重そうですね。
今後、出番が少なくなることはないだろうか・・・。
余談だけど、傷を負い倒れ、呼吸が絶え絶えの綺凛ちゃんが妙にエロかった。
生まれる直前の・・・と想像するとほんぱわああああああああ!!!(声にならない叫び)でした。(∵)
ガード不能とかいうチート武器再び。
セルベレスタが無ければ弱いって、武器性能に頼ってる時点でどうなの・・・。
Category: 2015年アニメ 学戦都市アスタリスク
2016年春アニメ 途中経過
早いアニメだと7話、遅くても5話くらいまで放送し終えたんじゃないでしょうか。
今期アニメの経過感想です。
今のところ見てる数は結構多いと思います。
甲鉄城のカバネリ
Re:ゼロから始める異世界生活
迷い家-マヨイガ-
クロムクロ
マクロスΔ
ハンドレッド
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
ふらいんぐうぃっち
学戦都市アスタリスク
この中でもダントツで好きなのは、甲鉄城のカバネリとRe:ゼロから始める異世界生活です。今期のツートップです。
カバネリはノイタミナ枠に加え、ハイスクールオブザデッド、ギルティクラウン、進撃の巨人の荒木監督が務めているようで。
廃れた世界観が共通してるところではないかと。
曲は澤野弘之さん、EDはまさかのAimerさんとchellyさんと澤野さんの神コラボに惹かれました。
毎回めっちゃいいところで終わるんですよね。
リゼロは友人から勧められての視聴。
なろう民である友人と本屋にいく度、次はこれがアニメ化になるやろ!と勧められてきたことが何回かありましたけど、全部アニメ化しているという。w
毎回良いところで終わるので、原作に手を出したくなります。
マヨイガは謎がどんどん明かされてきましたね。
氷結君が生きていたことが驚き。
ホラー要素もあってドキドキします。
マクロスを見るのは初めてです。映画版の前編か何かを見たことはあるけど、内容は覚えてないや・・・。
歌って戦うアニメもいいもんですな。
典型的なラノベアニメであるハンドレッドは嫌いじゃない。むしろ大好きです!
ふらいんぐうぃっちはmiwaさんが~ということで視聴
まったりした雰囲気が心地いいですね。
他は微妙だったりそうでなかったり。
そろそろ2016年夏アニメもチェックしないとですね。
Category: 2016年アニメ その他のアニメ(2016)
2016年大相撲 五月場所12日目
主に稀勢の里と白鵬のツートップに!
無敗は大関:稀勢の里と、横綱:白鵬
前場所でわかったとおり、稀勢の里が優勝するには全勝するしかないと。もうそれしか方法はないとわかったので、今のところ好調で嬉しいです。
本日は大関:照ノ富士との取組だったけど、苦戦することなく白星をあげることができました。
明日13日目の大トリに、無敗同士の稀勢の里と白鵬がぶつかるということで、これは絶対に見逃せない!!!
今場所も白熱した大相撲になってうれしいね!
Category: 全般 大相撲
学戦都市アスタリスク 第19話「旋律」
名前はシルヴィア。
ツインテールの可愛いヴァイオレット・ワインバーグちゃんと同じ学園のようで、しかも序列1位とは。
困っている人がいたら助けるのが普通じゃない?と手を貸してくれたり、異常に強かったり、ヒロインオーラがはんぱないことこの上ない。
能力は歌で周囲に何かしらの干渉を与えるのかな?
詳しい説明が出なかったけど、"万能"能力っぽいですね。
これは完全にピンク髪ヒロイン完全敗北じゃないっすか・・・。
場面は変わってフローラが閉じ込められているであろうホテルへ。
そこへまさかの、真の主人公レスターさんきたあああああ!!
ピンチのところへ駆けつける。これぞ主人公っしょ。出番があまりにも少なかったが、それもいい味を出してますね。できればどこぞの馬の天霧さんよりも出番を増やしてほしいですが。
ユリスさんの達観した決意がフラグっぽいんだけど。
かっこいいのはBGMだけ。
決勝までの道のり長かったな・・・。
黄色髪、ついに次回予告までリストラされたか・・・。
レスターさん以上に不憫だね。
Category: 2015年アニメ 学戦都市アスタリスク
学戦都市アスタリスク 第18話「奔走」
アルルカントアカデミーのキルミーコンビも何か抱えてそう・・・?
2人のコンビ結成秘話が聞けました。
性格も正反対であれば、目指す思想も正反対とはね。おもしろいコンビです。
それにしても白衣を脱いだからよりはっきりわかるけど・・・大きいですね(ゲス顔
決勝戦に上がるための最後の一歩準決勝なのに、特に盛り上がるところなしで決着がつくとは・・・。
決勝の前哨の割りにあっさりしすぎなような。
でも騎士の方は、熱を使ったテクニック技で押し勝つ戦法がよかったのかも?
普通の剣術と蒸し焼きで片が付くってのは敵さん出るところがなさすぎてかわいそうなんだけどね。
あと特に意味のわからない技名叫ぶのやめてくれない?別にかっこよくないし。今にして思うけど技名を叫ぶようにした理由の理由が謎というね。
最後に出てきたのは、OP/EDに登場してる歌を歌ってる人?
紫の長髪で気になってました。おそらく同一人物なんじゃ。
ようやくのご登場に次回が若干楽しみです。
Category: 2015年アニメ 学戦都市アスタリスク
【TVアニメ】GOD EATER / ゴッドイーター 感想
ようやく撮りためておいた10話から13話を見終えたので。
でも殆ど10話の感想です。
TV放送では、待ちに待った10話でしたね。
もうね、涙が止まらなんだよ・・・(ガチで)
たまたまハンカチを持っていなかったら・・・。
さて、ゴッドイーター10話は、空木レンカの出生が明らかとなった回でした。
残酷で、絶望だらけで、でも、家族が命を紡いでいく感動的な話で、ガチ泣きした回でした。最後はずっと泣きっぱなしでした。
レンカは、フェンリル極東支部の近くの泥の中に捨てられていたところを、空木一家が拾い、育てられたようですね。
父と、母と、姉の空木イロハ。
【空木レンカ】という名前はイロハが付けた名前で、泥の中に咲く蓮の花(のよう)に見えたから【蓮華(レンカ)】、と。
姉のイロハはレンカの生みの親でもあったわけですね。
これがアバンで流れるわけだが、イロハが「私が名前をつけてもいい?」という台詞があって、早いですが即ここでうるっときちゃいました。
というのも、イロハがそう発言したことが、両親にとっては驚きだったようで、でも喜びでもあったようで、わくわくしながら花図鑑をかばんから取り出すイロハ。こんな廃れた世界でも、温かい家族に拾われてて良かったなと、思ったからです。
だからこそ、それから起こるさまざまな出来事が胸を締め付けるんですけどもね。
一番キツかったクライマックスシーン。
母だけでなく、生きるために父も置いて、逃げるレンカとイロハ。
が、アラガミにつけられた傷跡がどんどん深まり、イロハも歩くことができなくなり・・・
この辺からもう、泣きたいのをこらえてもどうしても出てきてしまう涙が止まらなくて自分でもびっくりしてました。
イロハの「あ、そうか・・・。ごめんなさい、お父さんお母さん・・・」という台詞
命を落とす間際で気づいたこと。それは死ぬときに1人ぼっちになる人間の気持ちを知ったことなんじゃないかと。
だから、死ぬときひとりぼっちにしてしまった両親に対して謝ったんじゃないかと、思ってます。
回想で、レンカを抱きしめながら、「愛してる」の一言
レンカに対して抱いていた気持ちは、弟としての気持ちではなかったということもあるかと思うけど、イロハも置いていかれる気持ちを知ることで、レンカが逃げる背に向かって「行かないで」といわんばかりか、自然と手を上げてたのかもしれないですね。でも、口には出さなかった。弟を生かすための、イロハの覚悟がこの瞬間に詰まってたと思います。
回想・・・からの、イロハが捕食されるシーンはキツかった。
悲惨な世界を映してからの、レンカの覚悟を強調したのはいい流れだったと思います。・・・私の心は傷だらけですが。EDテーマ『荒廃地』もこの10話のためにある曲といってもいいんじゃないかと思えました。心残りがあったalanさんの『Over the clouds』も、アニメ版では『荒廃地』がいい演出を出してました。
見返すと、EDにずっとイロハは登場してたんですね。イロハは10話しか出番はありませんでしたが、このアニメで一番強い印象を植え付けたヒロインなんじゃないかと思います。
10話を見る前と後じゃ、レンカに感情移入できるかどうかが大きく違ってくるんじゃないかな。
1人の命を救うために強い意志を見せる、命知らずの猛進野郎にしか見えなかったけど、これを見た後だと合点がいきました。それで1話から3話くらいまで見返しましたが、レンカの気持ちを知った上で見ると、感想が大きく変わってきました。
ふにおちないところはありましたけどね。
レンカとイロハが結婚すれば家族とみなし、フェンリルに入れそうな気もしないでもなかったのに。そんな甘い思いつきじゃ入れないかな。
10話はまごうことなき神回でした。
13話(終)はこれから起こりうるイベントを無視して途中で終わってしまったけど、この先はレンカが、レンカが教える子らが希望を託していくだろうという終わり方が嬉しかった。
アラガミは根絶することはできない、だからこそこんな世界でも未来は光が照らしてくれるというのは、ハッピーエンドだったんじゃないかと思えたからです。
イロハが最後に発した、「そしていつか、この世界を覆して」という台詞。
それをチームルールに加え、レンカ自身の言葉にしているところもよかった。
レンカに希望を託した空木一家の意志を受け継いでいたからです。
原作ゲームではエイジス計画を食い止め、キャラ1人ごとに焦点を合わせたストーリーでしたが、アニメ版はゴッドイーターの背景にある家族や一般人を含めた、世界観をフル活用したストーリーだったので、原作ゲームより楽しめました。
荒廃した残酷無比な世界を発揮できていたのではないかと思います。
レンカの言動の根底には家族がいたこと。
ひとつの家族愛を紡いだ物語に、乾杯です。
Category: 全般 アニメ関連
甲鉄城のカバネリ 2話まで
OPがEGOISTで、ギルクラ制作スタッフと聞いていたので見てみました。
なぜもっと早くに気づかずに見ていなかったのか。ショックで仕方ありませんでした。
内容はくっそおもしろいんだけど、いちばん驚いたのはED担当がAimerとchellyと澤野さんだったこと。豪華ラインナップすぎて、中身よりEDクレジットで鳥肌がたちました。
ふらいんぐうぃっちも今更ながらに視聴したけど、EDがmiwaだったりで驚かされることばかりです。
今期はアスタリスクと迷家しか見ていなかったので、他にもおすすめされたアニメをちらほら見てみようかと思います。
Category: 2016年アニメ その他のアニメ(2016)
松智洋さん
名前を知ったのは、『迷い猫』がアニメに影響され、気になって原作を調べたときでした。
そのときはピンとこなかったのですが、次に話題となっていた『パパの言うことを聞きなさい!』の原作ライトノベルを買い求めたときに、「迷い猫の人か!」と、名前を覚えるにいたりました。
執筆中であった、『はてな☆イリュージョン』は絶筆となってしまったのですね。
これから先、注目していた作品だっただけに悲しいです。
『迷い猫』は全部呼んだけど、『パパ聞き』が中途半端なところで積んでたなぁ・・・
家族愛というべきでしょうか。両作品とも、ハートフルなイメージが強い作品です。
また、読んでみようか・・・。
Category: 全般 ニュース
和田光司さん
デジモンシリーズでおなじみだった和田光司さん。
初めて聴いたのは、ちょうど小学1年生にのぼったときに見始めた、デジモンアドベンチャーのOP『Butter-Fly』でした。
その後も、デジモンアドベンチャー02、デジモンテイマーズ、デジモンフロンティアまでお世話になったのかな。
特に『Butter-Fly』とテイマーズOP『The Biggest Dreamer』は、カラオケではよく歌っているので馴染み深いです。
残念で仕方ありません。
ご冥福をお祈りいたします。
Category: 全般 ニュース
学戦都市アスタリスク 第17話「悪辣の操り糸」
動く、動く、動きまくる!
なるほど、このためのため回だったのね・・・?(オイ
疾風迅雷のごとく剣戟を刻む綺凛ちゃんの躍動感がぱなかったです。
そしてなんと、敵ロボペアがドッキングするなんて・・・。
まぁOPにも出てたから予想ついてたけど、わざわざ合体シーンを入れるところに愛を感じる。
意外にもかっこよくて少し悔しい。
紗夜は砲撃1発1発の威力が高いけど、冷却するのに時間がいるのは考え物ですね。いわゆるロマン砲てやつか。
使いどころを考えれば強そうだけど、戦争じゃあるまいし。戦闘が瞬時に切り替わる2on2で十分に機能を発揮できていないところも、戦闘シーンの浅さが感じられて残念だった。かっこよかったけどね。
この2人の物量と火力でも勝てないのに、威力が高いとは思えない炎使いのユリスは決勝で何か出来るのだろうか・・・。
ところで、女の方はどこにいったのか。
Category: 2015年アニメ 学戦都市アスタリスク
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