ゆらゆら気ままに

佐藤院先輩は乾沙希と戦ったようですが、実況の言い方からすると、大差をつけられて負けたようですね。
原作でも１、２、３位を争うほど佐藤院先輩が好きなので、アニメではもっと掘り下げてほしかった。

明日香とガネコさんのカード。
明日香の圧倒的勝利に終わり、ガネコさんはただのかませ犬となったわけだが…。もう少し彼女がどんな人なのか、出してほしかった気も。

乾沙希と善戦するが惜しくも敗退となったみさき。
最後の、みさきが悔しくて涙を流すシーンがよかったです。
本気で戦ったつもりだったのに、追いつけなかった。みさきの気持ちが伝わってきました。
でも、FCをただ怖がっていた数話前とは違っていて、怖いけど楽しいと、新たな気持ちを抱いていたことも印象的でした。

次回、最終回が楽しみだああ！！

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○琴勇輝：勢●
琴勇輝、12勝と大きな戦果をあげましたね。
失礼だけど、期待以上にがんばってくれたかと。
見ていて楽しかったです。

●豪栄道：稀勢の里○
大関2敗同士の一番。
正面からぶつかり合っていく相撲は、やっぱり相撲してるって感じがしますねー。

そして最後の
●日馬富士：白鵬○
これはありえん。がっかりだわ。

隣でおばあちゃんが、「この人はいやらしい手を使うから私見とうない」って言ってた。
いや、最終日の千秋楽だから、そんないやらしい手は使わないだろうと思ってました。
違いましたね。
おばあちゃんご明察。
左に飛んで日馬富士をかわし、突き出す。
ほんと一瞬の出来事。
これで勝利なんだから。ルールに則ってるんだから仕方ないが、最後の最後でこれはない。
観客が可哀相でした。
白鵬は今場所結構変化を使ってきてたような。
終盤使ってないと思ったら、このときのために温存してたってことか。
嫌だけど、これが勝ちにこだわる外国人のやり方なのかと思ってしまいました。

日馬富士と目を合わせなかった白鵬。
これで心が痛まないなら、あなた人間じゃないね。
稀勢の里、もしくは豪栄道の優勝を見たかったのですが、もう、15戦全勝するしかないね。ｗ

と、愚痴日記になってしまいました。最後の最後で嫌な気持ちになったからね。
でも、稀勢の里優勝以外にも見所のある春場所だったので楽しめました。

大阪での春場所も、これにて幕引きですね。
十両で優勝した大砂嵐も幕の内にあがってくるかな？きてほしいな。
来場所も楽しんでいきたいです。

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メリイの元チームメンバーがアンデッドになって姿を表しましたね。
生前のスキル・ステータスは引き継ぐようで。
メリイが眠りにつかせるシーンに感動しました。



あんま画像は多用しないんですけど、このアイキャッチ良すぎでしょ。
守りたかった、この笑顔…。
いや、これから皆で守っていけばいいんだよ！

ユメの他愛のない話にはほんと癒される。
狼犬をポッケに入れて懐かせるって、胸ポケットかい。
結局無理かもなぁ、って。ｗ

突然現れたデットスポット。
リアルなダンジョンに安全な場所なんて求めたらいかんでしょ。

ランタがかっこよすぎるだろ…。
ハルヒロを助けるだけでなく、独りでゴボルドの群に立ち向かうシーンが鳥肌でした。
ここでランタ死ぬ展開とか絶対許せない。
何とか次回まで持ちこたえてくれ…。

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海辺での練習。
FCが楽しみすぎて朝早く起きてしまうほどとか。ｗ
私が部活していたときとは大違いでうらやましい。
現実にも自由に空を飛べるスポーツがあったら即飛びついてたのに。

久々に登場した佐藤院先輩！
院の旗を掲げながら船で登場なんて、誰が予想した？ｗ
お姉さん肌で、世話好きで、莉佳より佐藤院先輩をヒロインにだな（

みんなの協力があっても、練習相手に乏しい。
だからこそ、主人公が立ち上がるという展開には胸が熱くなりました。

めっちゃ飛ぶの速い、技術もある、正直真藤先輩と試合しても、昌也が勝つんじゃないか。
主人公TUEEEE展開きましたね。
今まで空気でしかなかった主人公が目を覚ます。終盤の展開がすごい良かった！

昌也が目を覚ましたことによって、今まで静観を続けていた各務先生も実践練習に。
これは心躍る展開でした。

でも昌也は、明日香たち部員のフォローに回ってるので、選手ではないんでしょうね。
昌也の想いが明日香に引き継ぎ、大会ではいい戦績を残してほしいです。

次回は秋の大会かな。
燃えてきたあああああ

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サイリン鉱山にやってきた一行。
ゴブリンとは体格からして違いますね。
一瞬でも気を抜いたらやられちゃいそうなのに、コントしてる場合じゃねーぞおまいら！

1日目は楽勝かに見えたが、ハルヒロとランタの仲があまりよろしくないようで。
考え方の違い。ここで衝突してしまうのか。
でも、2人の会話は面白かった。

そのまま外で寝てしまったハルヒロ。
オールドキャットってこういうことなのかな？年寄り猫のようだ。ｗ
ユメのオチの無い話に癒されます。

2日目もサイリン鉱山。
新しい技もうれしいけど、メリィにはあまりMPは使ってほしくないような気も。

バケネズミが出てきたのかと思いました。
いや、もろ新世界よりですね。違いない。懐かしい作品です。
ハルヒロとランタの繋がりの無い会話がまた面白い。

と、敵の罠に引っかかるバカランタ。
バカなことばっかしてるからだよ…もっと緊張感持てよ！
ユメもデッドスポットを見たがりで顔出すな。学んでないのかこいつらは…。

現れたデッドスポットさんは、他コボルドの軽く３～４倍ほどの体格を持っていますね。
…こんなの勝てるわけねぇ。
少しでも動いたら見つかってしまうのだろうか。誰も動けない中、メリィはトラウマが呼び起こされ、呼吸困難に。
固まってしまうメリィ、次回が気になりすぎて生きるのがつらい。。。

コボルトAにCV：ゴブリンさんがいて、不覚にも笑った。ｗ

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落ち込んでいても顔に出さないところがまた、明日香らしいといえばそうなのかもしれないが、本心かわからないところが不安にさせますね。

前回、ふるぼっこにされた明日香を心配し、見舞いにいくみさき。
FCプレイヤーとして明日香に嫉妬していたようだけど、友達が傷ついたときはとっさに動いてくれるみさきもいい子だなぁ。

明日香が昔会ってた子、見るからに主人公の幼少期そのもの。ｗ

抱き真白が割とほしい件。
今回の真白は、小動物そのものでかわいかった。

ここまで、主人公がガチで空気な件。
どう返す…？

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ハルヒロはのんびりお散歩、気持ちよさそうです。
たまたまメリィと居合わせるけど、艶のある生足が色っぽいですね。

驚いたのはユメのロッククライミングです。
ちょうど目撃したランタも目を点にしているところがまた。ｗ

モグゾー木彫り。
体格は大きいけど、細かな作業は得意のようですね。

次の狩場にと検討しているところに出たのが、メリィのトラウマの場であるサイリン鉱山。
その場から逃げ出し、俯いているメリィを見るけるハルヒロ。
おれがメリィを守ってやる！なんて、ヒーローだったらいうんだろうけど、そんな台詞ここでは必要ないですね。
新しい仲間ほど、信頼に足るものはないんでしょう。
ハルヒロがメリィの気持ちを汲み取って代わりに涙を流すシーンがまた…。

両の手を身体の前に組みなおそうとしかけて、腰の後ろで組みなおす。
「ありがとう」とハルヒロに声をかけるメリィ。
女の子っぽい仕草が可愛らしいかったです。

シリアスだけど心地よい雰囲気の後だったからか、バルバラ先生のご指導が妙におもしろおかしかく感じました。

旅ゴブがユメを思い浮かべてる。なぜ。ｗ

次回はサイリン鉱山での狩りですかね。
今までのゴブリンとは格上のゴボルトが相手らしいです。
気を引き締めていかないと。

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あっさりなんて言葉を選びましたが、彼女にとっては悔しい思いをしての決断だったのでしょうから、とやかくいういわれは無いと思うんですけどね。

しれっと主人公の過去が明かされましたが、みさきが堕ちたこの場面で使うとは。
同じ境遇の者同士、分かち合うところがあるんでしょうかね。

ヘリで試合を申し込みにきた、イリーナさんと乾ちゃん。
強い人に目が無い明日香。
点数を取れる状況なのに取らず、相手の動きに合わせて精神力を削っていく、圧のある練習試合でした。

立ち直れるか、主人公を発揮するところですね。。。
…あれ、主人公って明日香だっけ…。

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開幕と同時に、例の円陣ですね。
キャラによって、「いっぱつ」の部分のイントネーションが異なるところがミソです。

「ハル」と愛称でハルヒロを呼ぶメリィ。
ランタだけ、視聴者の疑問を汲み取ってつっこみを入れてくれてましたが、それよりも真剣なムードに、視聴している私でさえ、終盤まで愛称で呼んでいたことを忘れかけてました。ｗ

マナトを殺した敵ゴブリンチームは、体格も装備も、他ゴブリンと比べて違いますね。
中でも階級が上のクラスなのでしょうが、こいつらを倒すことが、彼らが前に進むための大きな１歩でした。

本当は余裕なんてない状況下なのに、余裕のある会話ができているところが自然的で、戦闘シーンもダラダラ喋ってばかりの他アニメに比べ、すんなりと受け入れることができました。
他ゴブリンと違うところ。敵ゴブは誰を最初に狙うべきなのか、熟知していたようですね。前回はマナト、今回はメリィ。神官を落とせばPTを陥落させやすくなることを知っていた。戦いなれたゴブリンたちだったのでしょうかね。

メリィが撃たれたとき、全身が震えました。
二の舞になるのかと思ったが、渾身の２射目はハルヒロが手を突き出して、メリィを守りました。まじであせった。
挿入曲も絶妙なタイミングで音量調整してくるんですよ。
こういった演出が大好きだからもうね、視聴中も終わった後も余韻に浸っては虜になってます。

マナトとの思い出も、これで終わり。
これからは新しいメンバーと新しい思い出を作っていく。
けど今だけは、マナトとの思い出に浸っていたい。
辺りは雪が降り積もり肌寒さを感じさせますが、温もりを感じさせる墓参りでした。

ランタは真っ先に帰路について、小さくうなずくようにモグゾーも。ハルヒロとメリィは自然と足を合わせて。ユメは泣き止まないシホルを受け止めていました。本当は寂しくて悔しいが、このままでいてたまるとかというランタ。力強い目をしているモグゾーは、みんなを守ってやるという気持ちが伝わってきて、こんな自然なシーンにも、キャラたちの特徴をつかんでいるんだなと。
同時に流れるEDはシホルverでした。
シホルがこの歌を歌うと、マナトへの告白のようにも聴こえますね。

メリィ、ハルヒロに言われて苦しいけど、いやじゃないってことは、ハルヒロを受け入れてくれているってことなんでしょうね。
仲間と同等なのか、それとも仲間以上なのかはわかりませんが、今までのメリィと比べて、穏やかな表情を見せることが増えてよかったです。

今回も、「また明日」で終わりましたね。
その台詞をいうまでの間が、うまくいえないけど、良かった。

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