ゆらゆら気ままに

「傍で見ててな、悠馬。
きっと悠馬が自慢に思えるように、私可愛くなるから」

真紅のキャラクター紹介より。


だってよおおおおおおおおおおお！！！！！

もう十分可愛いじゃないか！！！

もう十分自慢の彼女じゃないか！！！！！

これ以上何を望む！？
更なる高みを目指すというのか･･･！！？


このキャラクター紹介から察するに、真紅はまだまだ自分のことを子供視しているように捉えられますね。
だからこそ、色々な意味で悠馬に釣り合う様に大人になろうと目論んでいる･･･といったところでしょうか。

いや、私は体型的にも今のままで十分死にそうなくらいオールオッケーですけどネ！！

ってか真紅に影響されたせいでホットケーキが大好物になった件。
お手軽だしおいしいし、確かに至高のおやつ料理かも！


そういえば二階堂藍が攻略できるんだってさ！
･･･寝取るつもりなの･･･？

どんなシナリオになるのか不安だけど楽しみであるというね！
まあ真紅がいるだけで私は十分すぎる程なんですけどね。


シナリオライターは前作と同じく漆原雪人さん！
期待の感情しか出てこない！！

主題かもeufoniusですし、どんな神曲になるのか今から凄い楽しみです！

さすがにイベントCGやダウンロードの項目は準備中ですけど、これから公開されていくと考えるだけで生きる希望が持てますね。

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個別ルートを作らないで、何故シナリオを一本道にしたし！？

個別ルートらしきものがあるとすれば、好感度を上げると起こる数クリックで終わる会話イベントと、好感度MAX状態の子との数クリックで終わるエピローグだけですしね。
それ以外はヒロイン全員での会話が多く、ヒロインとの１対１の会話がまるでない！
あってもテキストがおもしろくないしで、全然興味を惹かれない。

好感度システムがあるわりには、最初から最後までヒロインたちの好感度MAX状態じゃん！ってつっこみたい程に即デレから始まり終始デレ状態。
そんな彼女達の想いをスルーし続ける主人公にもｲﾗｲﾗ。

何より真白以外眼中にない私からするとうざったくストレスでしかありませんでした。

chapter5と10の真白の話だってさ、個別シナリオでやればいい話じゃん。
１人１人のヒロインたちの話を全て共通として纏めたせいで、重い話が軽く感じました。
どのヒロインも全く掘り下げられていなく、非常に薄い内容となっていました。


ちょっと変なこと言うかもしれませんが、キャラクターって生きてるんですよね。
キャラクターは作られた時点で命が宿ってるんです。
そのキャラクターを生かすも殺すも、扱い次第で変わります。

つまり何が言いたいかというと、とにかくシナリオが残念すぎました。
折角魅力的で濃いヒロインが揃ってるっていうのに、これじゃあ彼女たちキャラクターが可哀想だよ。

キャラクターに魅力があれば面白くないシナリオでもそれなりに楽しめることができる。
逆に魅力のないキャラクターでも、シナリオがよければ惹き付けられる要素があったりする。
だけどこのマテリアルブレイブはどちらにも該当しなく、シナリオが全てを破壊しているようにしか感じませんでした。

全キャラクターに共通して言えることだけど、何がどうなってそうなった等の経緯明かされていないことが多く、中途半端な設定で曖昧すぎて感情移入なんかも出来るはずもなく、もっと根本である土台から見つめなおした方がよかったのではと思わざるをえません。


そして周回要素がまじオワテルー！
装備とか折角集めたのにまた最初カラカヨー！
流石に２周する気は起きませんって(＾ω＾；)


好感度を上げて発動するリビドーＨというシステムも良しとは思えませんでした。
１人だけって決めているのに他の子とにゃんにゃんすることについて、意味がわからない。

そういうこともあってか、主人公がとにかく嫌いでした。
イライラの原因はシナリオがオワテル状態で個別ルートがないことですが、次の原因が主人公がうじゃかったことですね。ええ。

Rewriteのような爛漫な天王寺瑚太郎。
ましろ色シンフォニーのような気配りが上手な新吾さん。

彼らが理想かなー？
遥歩は女子高に入ってきて、男が珍しいから目立ってる一般人というイメージが強かったです。
エンゲージ能力があるから一目置かれているだけで、それがなければただのへら男じゃん。
魅力なんて物も欠片すらもなかったですしね。


今まで恋愛ゲームをこなしてきた数が少ない為、今作の平均点がどれくらいになるのかは分かりませんが、個人的にはここまで酷評となったのは初めてですね。

よくこれを製品版として発売できたなーと。
シナリオに文句出す人とかいなかったのかな？あってもそこら辺は面倒くさいからいいやとか、大人の事情とかが混ざっているようにしか思えない。
スタッフに対して、そこだけは称賛に価しますね。

FDもしくは続編、できることならリメイク版を出して欲しいものです。
その時は今のシナリオライターとはサヨナラして、もう一度初めからシナリオを練り直して欲しいです。
勿論個別ルートがあるという前提で！


素材はいいのにとても惜しい作品でした。


～操作キャラについて～

前にも書いたと思うけどまあ気にしない方向で。

･遥歩
使いやすいけど対空が少し弱いかも。
レベルは５７だったかな。

･叶
序盤は使ってました。（１回）
攻撃範囲せまいです。使いにくいです。
未だに８レベのまま。

･光
攻撃範囲が広くて対多数でも対空中でも問題なくいける･･･と思う。（序盤で１回使ったきり）
序盤はパートナーとして活躍してもらってました。
レベルは２３。

･つぼみ
全体的に操作難。
マテリアルアクトは強かったです。
レベルは２０。

･エーリカ
空中戦たのしー！
連続コンボに爽快感がある！
レベルは３６。

･真白
前も書いたけど、本当に使いやすい。
対地面、対空中の両方に強くて、攻撃範囲も普通。
アビリティの氷が範囲大＋高威力で扱いやすく、弱攻撃連打から強攻撃の打ち上げ→氷連弾が強すぎでした。

マテリアルアクトゲージも比較的溜まりやすいし、簡単にデモンマクスウェルを連発できるのも評価の１つです。
デモンマクスウェル後、敵が生死関係なく長い時間凍結してるので、そこにコンボを叩き込んで氷連弾するとゲージが溜まるし、文句なしのオールラウンダーの最強ちゃん！
レベルは６２です。

最終ステータスは、



体力１４４０
治癒３２
腕力９９
鉱力１００
回避力８１
楽観力９６

でした。







どっちもデモンマクスウェルで敵を一掃直後のSS。
ヒット数とダメージ量がはんぱない！

逆に遥歩がいると敵を倒しちゃって邪魔になることもしばしばあったので、ソロ活動が多かったかも。
ていうか主人公が好きじゃないので外したかったのが本音。


（最高５点）
シナリオ：１
０にしようと思ったけど最低が１点だから。。。
最後はラリった幼馴染を倒して終わりとか感動のひとかけらもなく、むしろギャグに思えた。
好感度やリビドーＨ仕様もこちらに含まれています。
個別ルートがないのが何よりもマイナス。

人物：５
真白可愛いよ真白！
キャラは良かった！！キャラは！！

舞台、世界観：３
学園なのに世界に対してけんか売るかとかよくわからなかった。
そうじゃなくても島内だけという制限がかかっちゃうから、舞台が小さかったかなーと。
背景とかは綺麗でした。

システム：３
これまたバックできないんだよね。
最低限以上の機能が揃ってたし文句はないです。

音楽：４
OP、ED含めどれもいいんだけど、全体的に曲数が少なかったかな。
それと、キャラ専用曲がなかったのも減点の１つですね。
まあ個別ルートないしあっても意味ないか･･･。

ＣＧ：５
めっちゃ良かった！
けど少ない気がする。
ヒロイン１人に２０枚は欲しいところ。（願望）
菊池さんの絵は好きです。
けどそれ以上に真白が可愛すぎた。真白だけでいいから２０枚以上とかあってほしかった！（願望）


個人的な評価･･･Ｂ－

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OPの最後が美也verになっていましたね。

今回は温泉回！
紳士はお家でお留守番～♪

ヒロインと脇役も含めて主要人物が全員登場しました！
ウメは声だけだったけど＞＜

学年は違って面識がなくても、お風呂での彼女たちの交流が面白かったです。

紗江ちゃんのまんまにくまんに擦り寄る美也。
ホント、兄が兄なら妹も妹だな(＾ω＾；)





見下す響先輩。




残る負け貧乳組の4名。
大きくなくていい！！そのままでいいよ！！！

特に面白かったのが絢辻さんと薫の豊胸の湯での意地の張り合い！




この2人意外と仲がいいなーとｗ

七咲はラーメン風呂なんてとこに行ってましたね。
どんな風呂か凄い気になります！
ラーメン好きには一度は行ってみたいお風呂であること間違いなし！

でも薫と絢辻さんと梨穂子においしそうな味噌バターの匂いがするって言われてましたし、そういう香りは残るんですねｗ
それでも行ってみたいです！！

最後は禁欲の湯に使った純一が賢者に目覚めて紳士を卒業することに･･･。
こんなの紳士じゃない！それだけはイケナイ展開だよみゃーさん！！

若返るサウナでの麻耶ちゃんや、スト子と田中さんの中の人繋がりでの会話もありましたし、盛り込んで盛り込まれた回でした。
一番最後に相応しい内容であったと思います！


最後に１つだけ大切なことを。


大きければいいってもんじゃないんだよ！！！

小さいからこそ夢があるんだよ！！！

これだけは言いたかった。

そんな私はひんぬー派！！

ひんぬーを愚弄するやつは許さない！！

集え、ひんぬー派閥！！

許さないからといってどうともしないけどね！
つまり何が言いたいかというと、七咲や絢辻さんはそのままでいてください。


～総評～
まとめみたいなもの

前作に続き尺が短くなったものの、どの話もヒロイン１人１人にスポットを当てていることが何よりも嬉しかった。
前作の七咲編なんてもう納得がいかなく今作まで苦痛の日々でしたからね。

3期があるとは思えないけど、もしあるとしたらそれは凄く嬉しいですね。
正直に言えば、1人2話構成なんて少なすぎるし、アマガミという作品をもっと堪能していたかったですね。
今回のような回が他にもまだあったらいいな～、何て思っちゃったりして、だめだ、妄想が止まらないそんな私はいたい子。

ただ甘～い話をするのも良し！
先を見据える話も良し！
現状を確認し想いを通じ合う話も良し！
とにかく土台からキャラまで全てに関してよく作られていた作品でした！

そういえば薫編見てないけどまあいっか☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
いつか見よう。


というわけで、アマガミSS＋ plus 完結です。

アニメスタッフの皆様、キャストの皆様お疲れ様でした。
そして最後まで目を通してくれた閲覧者の方々、ありがとうございました。


（最高５点）
脚本：５
2話構成なのが玉に瑕だけど、それでもよく作られていました。

人物：５
素晴らしいの一言。

設定：４

作画：５
崩壊はなかったかな？

音楽：５

演出：４


個人的な評価･･･Ｓ

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ソーニャちゃんの誕生会。
乗り気ではないソーニャちゃんを無理やり乗り気にさせるために、誕生日ケーキの蝋燭を爆弾の導火線にして急いで吹き消させるようにしたり、最後までギャグが盛りだくさんでした！

最後だけもの凄いシリアスな展開。
殺し屋という危険な職場についているソーニャちゃんだからこそ、今までずっと一緒に遊んできたやすなはほっとけないんですね。
ぶっきらぼうで、無口で、すぐに暴力振るうけど根は優しくて、そんなソーニャちゃんといる時間がやすなはとても楽しくて、だからこそ嫌々に思われてるかもしれないけどこのままじゃいけないと思って感情をぶつける。

シリアスすぎて今までのギャグは何処に行ったんだと思えたけど、最後にソーニャちゃんが戻ってきてくれたことがよかった！
やすなの想いをぶつけたからこそ、これからは本当の親友になれるのではないかと思えました。


～総評～
まとめみたいなもの

テレビなど影響を受けやすいやすなと、殺し屋で無口でぶっきらぼうなソーニャちゃん。
そんな2人とたまにあぎりさんたちも交えての、日常を坦々と進めていくコメディでした。

普段はやすながボケを拾ってきて、ソーニャちゃんがそれに対してツッコむ。
逆になることもあって、そこにまたあぎりさんやエキストラが加わったり。

同じようなパターンがあったりはするけれど、飽きることはなかったです。
最初は退屈だなと思っていた回もあったけど、慣れてくると面白さが発見できたりして、何だかんだで毎週楽しみでしたね。

最終的にはハッピーエンド？みたいな感じでしたけど、2人が仲良く出来ているのであればそれでいいですね。

決して評価が高い作品とはいえませんが、アニメとしては良くできている作品だなと思いました。
何より声優陣の頑張りがすごく表れていたと思います。

まったりと和みたい方にはおすすめ！


それでは、スタッフの皆様、キャストの皆様お疲れ様でした。
そして最後まで目を通してくれた閲覧者の方々、ありがとうございました。


（最高５点）
脚本：４

人物：５

設定：２
至って普通。そこをキャラが補っているんですね。

作画：４

音楽：３
OPとEDが中毒すぎて一度友達とカラオケではっちゃけたことがありますｗ
毎回終盤辺りに流れる曲が好きです。

演出：４

個人的な評価･･･Ａ

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やはり最後は重い話。
ひなが“死ぬ”という意味を理解出来ていなく、とても辛い展開です。

ここで重要なことがテーマの“家族”。
本当のパパやママでなくても、家族であることが大切なのですね。
裕太や仁村、莱香さんや佐古先輩や商店街の皆も、家族同然の間柄であって皆がパパやママのような存在であること。
ひなは皆からしたら娘なんですね。

裕太の思いつきには虚を付かれましたが、だからこそひなには効果覿面だったのではないでしょうか。
死ぬ意味を理解できないひなにはパパとママという存在が必要不可欠。
その為に大勢の人たちが娘のひなのために駆けつける。

2人っきりでも家族。
離れてても家族。
血が繋がっていなくても家族。

相手を思いやった時点で家族のような気がします。

最後は原作通り小鳥遊家へ戻ってきてＥＮＤ！
ハッピーエンドですね！



エンドカードは原作イラストのなかじまゆかさん。
ばぃばぃだお！


～総評～
まとめみたいなもの

十分とは言えないけれど、正直原作よりは面白い作品でした。
8割方がオリジナルでしたし、原作でいうと1巻分しか進めてないんだけれど、それでも“家族”というテーマが大事にされていたと思います。

前回があったからこそ今回が活かせれたり、1話1話のん気に暮らしている様に見せかけて、きちんとテーマには沿っているというね。
でも現実と比較すると甘ちゃんなのかもしれませんがね。

問題を4人はどうやって乗り越えるのか。
シリアスの中でも彼女達の頑張りが明るさを引き出していたように感じます。
１人１人のキャラを奥深くまで追求することは出来ませんでしたが、尺の問題でもあるし、もし2期があるならもっとキャラを掘り下げて欲しいですね。
私はこれはこれで完結したと考えてますので、2期は期待しておりませんがｗ


それでは、スタッフの皆様、キャストの皆様お疲れ様でした。
そして最後まで目を通してくれた閲覧者の方々、ありがとうございました。


（最高５点）
脚本：３
オリジナル回が多かったけどよくテーマに沿って出来ていましたね。

人物：３
脇役がいるからこそなお輝ける主人公だったなと。

設定：３

作画：４

音楽：４
脳内音響でOPのﾊｯﾋﾟｰﾊｯﾋﾟｶﾞｰが再生中。

演出：３


個人的な評価･･･Ｂ

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考えたくないけど、まずこれ個別ルートあるんだよね？
今チャプター５終えて真白が仲間になって、チャプター６進めてるとこだけど、個別ルートなしでハーレムENDだったりしないよね？

自由行動時に好きなヒロイン選ぶ＝個別ルートだったりしないよね･･･？

ほんと、まじで、･･･それだけは勘弁してほしい。
個別シナリオないってことは１人１人のキャラを掘り下げれないってことじゃん？
考えたくないけど考えてしまう；

にゃんにゃんもリビドーがたまったら発動する仕組みだし、相手するなら誰でもいいのかよ！ってな。
正直主人公が･･･というか設定的な面であまり好きになれなくなってきた。
テキスト読み進めてるけど不安が募る一方です＞＜

とりあえずこの件は置いておくとして、チキチキ、第1回使いやすいキャラクターらんきんぐ～（マテリアルアクト除外で）
体験版2の感想では光が使いにくいだなんてこといってまじすいませんでした。
光さん普通に使いやすかったです。。。

さて、個人的な扱いやすい順ですけど

遥歩＞真白＞光＞エーリカ＞＞つぼみ＞叶

かな？

遥歩はもう色々とステータスが平均的でほんっと使いやすい。
コンボつなげやすいし、カウンターも発動させやすいし、ぶっちぎりのナンバーワンです。
因みにレベルは４０。

真白は慣れが必要だけど、戦い方、コンボさえ掴めば敵は氷付けになったまま死んでいく。
アビリティが、即発動＋遠距離＋広範囲＋ディレイ効果を持っていてつっよいんですよ～。

真白というキャラ自体も好きだけど、操作キャラとしても好きですね。
因みにレベルは２３。







この氷のエフェクトがかっこよすぎてやばい！！
そして敵に当たった瞬間青い円が描かれるんだけど、これが判定範囲。
結構広いから敵が多数の場合周りも巻き込める！！


さて、続きです。

光は広範囲かつ高威力で動きやすい。
序盤はこの子をパートナーにしてました。
因みにレベルは２０前半くらい。

エーリカは高速連撃がかっこいいね。
因みにレベルは２０前半くらい。

つぼみは･･･ジャンプからのバズーカが意外と強いけど操作難しいし隙がでかい。。
因みにレベルは１８くらい。

･･･叶なんていなかった･･･。
因みにレベルは８。


そういえば難易度で経験値とか変わったりするのかな？
まだ試してないけど、そろそろ面倒だしハードからノーマルかイージーくらいに下げようと思ってます。

つまり何が言いたいかというと、私の予測なんて外れてくれ！
お願いだから個別ルートあってくれ！！
ホントお願いします！！！


そしておなかの調子がわるい。
近眼にもなりそうでこわい。

睡眠時間が･･･マテブレのせいで睡眠時間が･･･

また気が向いたら何か書きます。

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２つめの島、尖奉島から敵の数が異常だったりする。
そしてMAPがどこぞの迷宮じみてたりする。

まあ本当の意味で迷宮だったら３つめの祥神島なんて迷路だしね。
因みに紅瑠島と尖奉島の鍵は祥神島で拾いました。

てか紫色の蜘蛛7匹とかマジ無理ゲー。
ハードからノーマルに難易度下げて、ようやく勝てたしね！
マテリアルアクトで一掃しましたｗ

でもやりがいがありますね！凄く！

今現在進行形で４チャプター進めてます。
真白ちゃんの出番はよはよ！！

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マテリアルアクト強いっすわー。
１枚目は敵が９匹いたんだっけ。
無理ゲーだと思ったけどマテリアルアクトの前には数は意味をなさなかったようです。。

２枚目は敵が４匹かな。
かっこよかったからあげてみた。

３枚目はボス戦だけど、全弾ヒットさせれば一撃で終わるくらいですわ！

一度仮眠とってからまたやりこんできます！！

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悠馬の生い立ちの記憶がないこと。
音津ヶ浜には悠馬がいないこと。
何気に謎が多い鈴さんのこと。

その他諸々、今まで全ての伏線回収、そして種明かし回でした。

凄かったです。
想像とは全く違った真相で驚きました。

舞台が作りこまれていたな～と強く思いました。
伏線なんてものはゲームタイトルから既に引かれていたのだな～と、プレイし終えて理解しました。

そういう設定云々よりも、二階堂真紅というキャラも際立っていましたし、１人のキャラとして、メインヒロインとしての
魅力は並大抵ではないなとも思います。
でも最初から最後までずっとシリアス続きだったので、真紅とのイチャラブが少なくそこがとても残念なところですね。

それでもプレイし終えた時の気持ちは高揚感でいっぱいでした！
だって真紅が･･･可愛いもの･･･。


～総評～
まとめみたいなもの

テーマは“約束”だと思います。
夢に見る“約束”のこと、共通でもどのルートでも必ず出てくる“約束”のこと。

現実の日常にも“約束”なんてものはありふれていて、それを忘れてしまうことも多々あるわけで、
この『いろとりどりのセカイ』はその“約束”を追求した作品でもあったと思いますね。

そしてこの『いろとりどりのセカイ』について一番重要なこと。
他ブロガー様から、“全ては真紅ルートの前座”と聞いていましたが、まさしくその通りで何とも言えませんｗ

真紅以外のルート。
共通と、加奈、澪、鏡、つかさルートですね。
それもかれも全て、メインヒロインである二階堂真紅のためにある話。
即ち、『いろとりどりのセカイ』は真紅のための話なんですね。

たった１人のヒロインために作られた作品といっても過言ではないでしょう。
それ故に世界観、舞台がしっかりと整えられているし、文句のつけようがないですね。
あるとしたら悠馬がうじうじしてて少し☆（ゝω・）vｲﾗｯとしただけかな。


（最高５点）
シナリオ：５
舞台が作られていただけでなく、その舞台をどう活用していくかですよね。
その重要な部分を纏められていたので良かったかなと。

人物：５
真紅がいるだけで満点付けれます。

舞台、世界観（設定）：５
発展した都会や天界とかで日常が騒音と共にあるとかよりも、
田舎や最果ての古書店といったような、綺麗な自然やどこか神秘的な場所をこよなく愛する私にはとても好感を
持てる舞台でした。
amazonと佐川もあのセカイにいるのね･･･ｗ

キャラの立ち位置とかも分かりやすかったですし、特に言うことはないです。

システム：３
テキスト進めて戻ることはできないので、そこが少し気になったかな？
でもCGや音楽を初めから鑑賞できるっていうのがとても良かった！！
そして最後に追加されたアレもとても良かった！！

音楽：４
神秘感を醸し出すような曲が好きな私には相性が良かったです。
More plologueやあさきゆめみしとか？
そしてアレセイア、紅い瞳に映るセカイは神曲。

CG：５
綺麗で丁寧。
でも何で真紅より加奈の方が一枚多いの？
こんなの絶対おかしいよ。
でも文句はないくらいに綺麗でした。

ただでさえ可愛い真紅なのに、スク水とワンピース姿もあるだなんて頭がほぎゃあああってなりそうだった。


最後に、この作品に出会わせてくれたvictoriceさんに感謝！
そしてFDのいろとりどりのヒカリ発売決定ですね！！おめでとう！！ありがとう！！！
絶対買います！！！
真紅ともっとイチャラブしてたいので、たっぷりたっぷり盛り込んで欲しいところです。


個人的な評価･･･Ｓ＋

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C3-シーキューブ-

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 5
音楽 4
総合的な評価 3

演出が独特な世界観を引き出していましたね。
田村ゆかりさんが、道具でしかなかったフィアに魂を与えるような演技力に驚いたことを覚えています。
作画もキャラや世界観とマッチしていたと思います。


Fate/Zero

ストーリー 5
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4

情報戦から入り自分に有利に働かせようとすること等、全てに於いて作りこまれていた作品だと思いました。
難しくて何言ってるかわからんこともあったけど、個人的にはどの点に於いても上位にランクします。
でも自分の趣味とは違ったジャンルだったので特別好きと言う訳ではないですね。


真剣で私に恋しなさい！！

ストーリー 2
キャラクター性 4
画 4
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2

とにかくエロくて、そのエロがしつこい。
でも一度も負けたことがないから負けた方がいいとか何とか、そういうストーリーは良かったかも？
キャラは個性的でユニークなやつが多かったですね。


境界線上のホライゾン

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

難しくて分からないところもよくあったけど、解説してくれる方もいて、自分でも調べたりして話の内容が分かった途端
とても面白く感じた作品！
話の流れが分かりさえすれば面白いんですよ！
でもそこまでに行き着くのが馬鹿な私にとって少々難しいところでした。


ましろ色シンフォニー-The color of lovers-

ストーリー 4
キャラクター性 5
画 4
演出 3
音楽 4
総合的な評価 4

素直に面白いと呼べた作品。
最初に活躍してたメインヒロインであるはずの愛理さんが、後半では紗凪のお友達ポジションでどうしてこうなったか
理解が及ぶまで時間がかかったけど、それでも面白かった作品。
販促では大成功だったのではないかと。。。
紗凪がかわいすぎてやばい。


僕は友達が少ない

ストーリー 2
キャラクター性 5
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3

あんま覚えてないんだけどこれいかに･･･。
とりあえずキャラが引き立っていたなーと、それだけは覚えています。
というか原作読んでるからそう感じるのかな？でも星奈役の伊藤かな恵さんの頑張りが発揮されていたしな。
小鳩LOVEだったけど今となっては理科が好きだったり･･･（声的に）


ベン・トー

ストーリー 5
キャラクター性 5
画 4
演出 4
音楽 5
総合的な評価 5

素晴らしかった。
ただ半額弁当を争うだけなのに、どうしてこうも面白くなるのか。
シンプルにただ一点のみを追求するとこうなるのか･･･。
設定が生かされてるんですかね。
キャラも独特なやつが多かったですし、何より私のツボでした。
でも最後のオルトロスとのバトルがあればよかったのになーと。。。


ベストキャラクター賞

ライダー(イスカンダル） （Fate/Zero)

名前忘れたけどすごいイケメンでしたね。
正々堂々としていて豪快かつ優しく正義の心を持っていて。
友達にはなりたくないけどいいやつだなーと。


ベストＯＰ賞

Endless Story(C3-シーキューブ)

ベン・トーのOPと迷ったけどやっぱこっちで！
綺麗な音楽だなーと。
背景の桜がより雰囲気を引き立てていましたね。


ベストＥＤ賞

水彩キャンディー(ましろ色シンフォニー)

FateEDと迷ったけどこっちかな。
アニソンだけど普通にカフェとかでも流せそうな曲ですよね。
Ding Dingというテンポが好きでした。


ベスト声優賞・男性

下野紘さん

ベン・トーの『変態』こと佐藤のモノローグ（妄想）がツボでした。
下野さん本人の意思も乗っているように聞こえましたｗ


ベスト声優賞・女性

なし

ごめんなさい。
あまり心に残るような、印象に残るような人はいませんでした。
キャラはいたんですけどね。


以上で評価を終了させて頂きます。
集計の程よろしくお願いします。
結果が楽しみです！

ではでは。

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平凡だなあ。
このアニメを見てるとほんっと和みますわ(o´ω`o)
心が癒されるよね。

今回はちょこ、眠い、怪我、湿布でした。

やすなの怪我をしそうなところに絆創膏を貼っておけば怪我をしても平気という案ですが、今まで誰も気づかないような発想なのは確かだけど、前提を間違えちゃってますからね。
ソーニャちゃんもぼけっぷりが発揮されてますし、そういうところがまた可愛いんですよ。

どっちもどっちで、だからこそこのコンビは似合ってるんだな～と思います。
そう思う度に和まされますね。

それと3人の天使姿のイラストで締めましたけど、あれは尺が余ったのかな？ｗ




このイラストがかわいい！


次回、「きるがみーしてべいべする」

次で最終回。
何だかんだで毎週楽しみにしてたから、終わるとなると本当に残念。
最後まで楽しみたいと思います。

ではでは。

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ダアトの求めたことが全てを結晶化させて思い出にすること。
それを阻止する為に涯は動いていた。

つまり涯は集に希望を託してわざと悪役を演じていたってことですか。
前に私が考えていたような結果になって嬉しいんだけど、なんとまあ回りくどいことを･･･。

つまりこれはゼロレクイエム･･･じゃなかった、ガイレクイエムってことですね！
涯が集に託したという話自体はいいのだけれど、最後の最後まで隠しておくというのは定番ではあるけど賛同はしかねますね。。。
集は主人公になれてなかったんだから、涯が演技する必要があったとかそういうことですかね。･･･うんきっとそうだ！

というか真名は集の実の姉ですよね。
いのりを散々言われたことに腹を立てるのは正しい。
けど、突き放すにしても程があるというか、ちょっとそこが気がかりでした。

「いのりは自分のために泣いてくれた人間なんだ！」って言ってるけど、真名も集の実の姉で人間ですよ。。
これって自分の姉を化物扱いしてるってことだよね。
否定できなくはないかもしれないけど、拒絶するにしてもこの扱いは酷すぎると思いました。

真名のヴォイドを壊され消滅していく真名も一瞬しか映らなかったし、真名はこの作品で重要なポジションのはずなのに、サブキャラとの扱いに格差がありすぎなような気がしてなりませんでした(＾ω＾；)

あと、涯が集に負けるにしても凄いあっさりしすぎて興醒めでした。

･涯は集に勝つ気などなかった。
･集といのりの2人の力で感動的な勝利。

これらがあの戦闘の場面の真相だと思いますけど、もう少し分かりやすく表現できないものかと。。。
全てが回りくどくて分からない人には何も伝わってない内容だったと思います。

個人的には面白かったですが、賛否両論が激しい締め方だったかなーと。

でも個人的に許せないことが１つあります。
それは、いのりが死んで集が生き延びたこと。

視力を失ったいのりを背負ったのはいいけど、何でキャンサー化は背負わないんだよ！？
だって普通あの流れだと、世界のために集は犠牲救世主になったのだ･･･！！
と締めくくるのが妥当だと思ったのに、全くの見当はずれ。
好きな女を守れないでどうするよ！？

･･････とまあ、ここら辺は私的感情を爆発させてるのでスルーでいいですｗ

最終回としては、今まで見たアニメの中で一番やばかったです。（いい意味で）


～総評～
まとめみたいなもの

1クール目は序章。
2クール目からが本題。
中盤と、終盤辺りが特に盛り上がったアニメでした。

作画も音楽もいいし、序盤から終盤にかけては普通に楽しむことができました。
が、最後の最後、最終話が何とも後味が悪い結果になってしまい、惜しいアニメだったなーと思わざるを得ません。

舞台、世界観、設定に関しては問題はないのですが、気になるとしたら脚本ですかね。
これら設定を上手く活かしきれてないように思えました。
いきなりの急展開だったりと、それも面白さの1つであると思いますが私としてはマイナス点であったりします。

もう少し構成を練り上げていてほしかったなーと。
私が馬鹿なだけかもしれませんが、一度目を通すだけで理解できる話の内容でもあれば良かったです。
理解が及ぶまでに2,3度目を通すことになった回もありましたし、全体的に少し構成が難しかったのではないかなと思います。

2期があるとは思えませんが、もしあるとしたらもう少し感情移入できるような作品にして欲しいです。

何度も言うけど、つまらなくはないよ！
逆に面白かったけどね！？（疑問系）


というわけで感想＆総評を終了します。

アニメ制作スタッフの皆さん、キャストの皆さんお疲れ様でした。
~~■P_o(^-^o) COFFEE
そして最後まで目を通して頂いた閲覧者の皆さん、ありがとうございました。


（最高５点）
脚本：２
別に終始シリアスでも良かったのではないかと･･･。
ていうかコメディってあんまないよね。

人物：４
先ずキャラを覚えるのが大変だった気がする。
覚えた後は個性派･･･揃いとまではいかないけど好きなキャラも何人かいたしね。

設定：５

作画：４
最後まで崩壊はしていなかったと･･･思う。

音楽：４
OPとEDは1クール、2クールどちらとも好きです。

演出：３

個人的な評価･･･Ｃ－

評価についてはこちらを参考にしています。
何気に評価が高いのはこの作品にそれなりに情があったからなのでしょうかね。

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紳士かっけーと思った！
やっぱ紳士は紳士、やれば出来る！
紳士純一よくやった！

とりあえず純一をすごい褒め称えたいです！！

個人的にヒロインたちに順位をつけると、

七咲＞絢辻さん＞森島先輩＞紗江ちゃん＞梨穂子＞薫

なので、森島先輩編はそこそこ楽しみたいくらいの気持ちだったんですね。
ですが今完結した後の感想は、凄い良かった！に変わりましたｗ

危うく七咲を超えるところ･･･いや、インパクトでは七咲を超えたね！
卒業式で、しかも全校生徒のまん前であんなこと言えるなんて、人として純一は大きいぞ！
何気に感動しちゃいましたｗ

締めに森島先輩でよかった！と思える内容でした。

･･･と、これで最後かと思いきやまだ続きがありましたね。


次回、「橘美也 オンセン」

美也編かー。
スト子は知らんけど今までのヒロイン全員登場するようですし、色々期待しちゃってもいいのかな？ｗ

何か次回予告で『豊乳の湯』って単語が見えた気がするんだけど気のせいだよね？ねえ気のせいだよね教えて神様！！
でもなー、個人的にきょぬーは好きじゃないからないだろうけどもし効果があるとしたらすっごい残念です。。。

まあ最後までアマガミSS＋を楽しもうと思います。

ではでは。

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