パパのいうことを聞きなさい！ 第8話 「ゆるしません!」

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裕太は１人でがむしゃらに頑張っているけど、１人じゃないということを忘れてはいけないんだよね。
協力してくれる人がいる。

莱香さんに、仁村に佐古先輩に、そして大家さんも、バイト先の人まで。
そして忘れてはいけないのが、家族である空と美羽とひなの存在。

守りたいと思える彼女達が支えになっているから頑張れる。
そして逆に彼女達も必死に頑張ってくれている裕太が支えになっている。

祐理も多分、守りたいと思える裕太の存在が支えになっていたから頑張れたのだと思います。

“支え”がテーマだと強く感じられた１話でした。


次回、「ちょっとマイウェイ」

特に書くことがあまりなかったな･･･。

ではでは。

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ギルティクラウン 18話視聴しての考察（みたいなもの）。

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第１話でいのりのヴォイドが“剣”だと明かされ、それから第１２話辺りまでがギルティクラウンの前半でしたよね。
涯が死ぬところまでです。

でもそこまで進んだのにも関わらず、いのりのヴォイドが“剣”だという理由は明かされていませんでした。

ヴォイドはその人の心の本質を表す物。･･･だったよね？ｗ

いのりのヴォイドが剣というのはいのりの心は剣であると同義。
では何故“剣”なのか？

例えばはれのヴォイドは何でも癒すヴォイドでした。
それははれが心から優しく、誰も傷つけたくないという想いからだったのではないでしょうか。
だから“癒す包帯”が現れた。
優しさで全てを包み込むという意味が込められているように思えます。

次に亞里沙は“盾”でした。
それは自分の本当の心を内の殻に閉じ込めて、外面を装っていたから。
自分の本質がヴォイドとなって表れたのでしょうね。

このように心が姿を成した物がヴォイドと考えていいでしょう。

そこで戻ってくるのが、いのりのヴォイドが“剣”だということ。
いのりは真名のクローンだということが判明されていますよね。
だからといって真名と同じヴォイドであるはずがありません。
何故ならいのりと真名の心は違うから。

余興が過ぎましたね。
今回の1話を見ての考えを述べますと、いのり自体が“剣”なのではないかと。

いのりは真名のクローンという理由の他に、生態兵器として生み出されたかもしれないってことです。
まだ可能性の話ですがね。

もしこの仮説が正しいとすると、涯の目的はいのりであるわけで･･･。
つまり涯の目的は兵器であるわけで。

その先は何をしようとしているのかは分かりませんが、失念にいのりを追い回すということは、それ程いのりの存在が大きなモノであるということでしょうね。

何にせよ誰の目からしても、大きな１話だったのではないでしょうか。


･･･あ、因みにこれ、18話の感想で没になった記事ですｗ
自分でも考察なんて驚きますよｗ
カニさんに影響されたのかなー。

最後まで目を通してくれてありがとうございました。

ではでは。

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偽物語 第8話 「つきひフェニックス 其ノ壹」

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なんだよ、このっ！、エロっ！、アニメはっっ！！、
よっっっ！！！

まあいいんだけどね。
きたえりのがんばる姿が聞けましたし。

話が進んでないとは思っておりません。
あららぎくんと火憐がより仲良くなったんですよね。
仲睦まじくなったんだよね。
進展したんだよね。
色々と。

それが今回のお話でした。

いいことジャナイカ！
兄と妹の仲がいい！
つまりそういうことですよ。

つきひフェニックスのフェニックスの部分が何かは分かりませんでしたが、物語は進行しなくても2人兄妹の仲は進展した。
今まで険悪？だったことよりずっとマシじゃないですか。
とても良い話だったと思います。

つまり何がいいたいかと言うと

爆発しろ＾－＾


偽物は11話で完結らしいので、後ちょっとで終わりですね！！

それまでに何か問題が起きて解決するのだろうか。
貝木との件は（私の中では）なんだか釈然としない終わり方だったので、一発も殴らないで終わるのはどうかと思うんですよね。

まあそんなチンケなこと考えるよりも、面白ければいいなと思います。


てか画像はないけど、エンドカードが良すぎた！
多分あれはカントクさんなんだよね！
いいなー欲しいなー。

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うん、ほら。
似てるもん！
エンドカードの画像がないから比較のしようがないけどサ。
違ってたら恥ずかしいけどサ。


次回、「」

ではでは。

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ギルティクラウン 第18話 「流離 Dear ...」

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本当にこの涯は一体何なのか。
考えられる要因として

①、ケイドウに洗脳された涯。
②、漂流前の記憶が戻った涯。
③、本来の涯。

と考え並べてみました。
①はまずありえる線ですよね。
ケイドウのメリットとしては多いようですしね。
洗脳されていないとしても、利害が一致してるとかもありそう？

②に関しては、涯の過去は漂流後からしか知りませんし、漂流して来る前に涯が何処で何をしていたのか明かされてませんよね。
そこに重要な何かが隠されていて、その記憶が戻ったとか？
そうそう簡単に記憶喪失になるとも考えられないので、誰かに故意に消されたと考えるのが妥当ではないかなと思います。

③は、今まで葬儀社を作ったけど全部嘘で、かつ集に殺されたのも全部最初から仕組まれたことでしたー＼(^o^)／
という意味ですからね。
だからまずありえないですよねｗ

とりあえずこの件は保留として、涯は敵に回ったと考えるのが今は一番安直ですね。


さて集の母親が
「ごめんね集。だけどこれで王の運命から解放することができた。あなたは生きて。」
と言っていましけど･･･。

つまり母親が集が腕プッツンされることに協力した理由としては、生きて欲しいから王の力を失くさせたと考えてもいいのかな？

王の運命っていうのが何を示しているのかは分かりませんが、この台詞から考えられることは、死ぬ或いは消える運命ということですよね。
母親なんだもん。子供には生きて欲しいはず。
だから「集には怒られるだろう」けど、親としての子への選択だったのでしょうね。

だとするとまた色々考えられるぞ？
涯は集から王の力を奪い取り、王の運命に乗った。

つまりですよ。
今の涯は冷血のように見えるけど、内心は何か大きな事を実行しようとしていて、その為に死ぬ。ということでしょうか？

全人類に向かって、「ただ１つだけ、邪魔するな。」と告白していますし、何かをしようとしていることは間違いないでしょう。




集さんめっちゃいい目してるんだけど、これ最終回辺りで「え、涯そんなことしようとしてたの！？」というような実は隠された秘密があっての感動的な展開になりそうだなあ。

普通に集が真の覚醒をして敵をなぎ倒すというのも面白そうだけど、あっさりしすぎて逆に興が醒めるかもしれないしなー。

でもやっと自分が間違っていたことに気づきましたね！
これからはれの為にも全てが無駄ではなかったことを証明して欲しいです!!


次回、「」

いやーこの展開凄く面白すぎてうあヴぁい！！
はよ次回はよ！！

面白すぎて死にそうだから次回はよ！！

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キルミーベイベー 第8話 「はまりかなでりつきささり」

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あら可愛いヾ( 〃∇〃)ﾂ




やだ可愛い((ﾉｪ`*)っ))






もうね可愛い！！(*＾＾*)





そして今回一番可愛いと思ったシーン！
やすなはともかくとして、ソーニャちゃんかわいすぎる！！！


今回は凄く短く感じました！
すっごい面白かった！！

そしてソーニャちゃん可愛かった！！


面白い理由としては話のネタもそうなんですが、一番はやすなやソーニャちゃんの声の切り分けが多かったことですね。

ズバリ言いますけど、キルミーベイベーは今期で１番声優さんが頑張っているアニメだと思います。
１番といっても今期のアニメを全部視聴しているわけではないのでわかりませんが、１番と思えるほどの頑張りが見れるアニメだと思いました。

笑いまくりでおなかいたくなりそうになりました。


次回、「つりつちのこしわすれえだ」

釣り、つちのこ、忘れ、枝ですかね。

ではでは。

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パパのいうことを聞きなさい！ 第7話 「毎度おさわがせします」

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なんか惜しいなー。
莱香さんと佐古先輩が初めてご飯を食べに来る時って、もっと盛り上がって笑いが生み出るシーンのはずなのに、妙にシリアスというか質素というか。

まあそれはまだいいとして、主人公の性格の悪さに磨きがかかってた件。

学校が始まったときに備えて空と美羽に定期入れを買ってきた裕太だけど、2人にしばらく学校を休むと言われます。
家族に遠慮されているどころか、気遣われてる時点で裕太は親失格だよね。

ひなの面倒も親である裕太が見なくちゃいけない。
2人の気遣いはありがたいのだけど、さすがに限度があるし、責任もある。
にも関わらず、それを莱香さんと仁村に押し付けるってどゆこと･･･。

原作での主人公の性格はいいとはいえないけど、アニメ版のこのシーンは特に酷いと思いました。
いくら家族のためといえど、それを“きっと断らない”という理由で友達と先輩に押し付けるのはおこがましいにも程があるだろう。

友達だから協力をお願いできるという気持ちもあるんだろうけど、今回の裕太には“責任”というものを感じていなく、ただの甘ちゃんに見えました。

そういえば原作とアニメだと時間軸が違うんだっけか。
アニメ版の方は夏休み真っ只中であるから、その間で展開が自由にしやすいんだろうね。
だからオリジナルキャラクターも出しやすい。

アパートから出て行けと管理人から言われるけど、ここが裕太の“試練”なのではないでしょうか。
頑張る方向を間違えないでほしいですね。

あとキャラをもう少し大事にして欲しいと思えた1話でした。

でも空の嫉妬はよかったですがねｗ



エンドカードがすばらすぃすぎて調べてみると、江尻さんはあのP2の作者さんだったんですね。
いやー懐かしい！
背景がうまいのは勿論のこと、目がどことなく似てますね。

今はパパ聞きのサイドストーリーが連載中なのかー。ほー。


次回、「ゆるしません！」

何を許さないのか。

ではでは。

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アクセル・ワールド６ ―浄火の神子―

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～感想～

話が一冊に纏まらなくなってきたなー。

毎回引きがうまいです。

今回新しくネガ・ネビュラスの古参が１人登場し、レギオンの解散までに至った真相が明かされました。

まだ他に解散の原因があるようだけど、残念ながら謎のまま。
恐らくだけど先輩の親が関係してたりするのかな。
１巻くらいで親を相当憎んでいる描写があったので気になりますね。

色々見所があったのですが、特に印象が強かった場面は七王会議ですね。

今までは黒、赤、黄の王しか登場していませんでしたが、今回の会議で他３人の王が姿を現しました。
寡黙な緑だったり、外見の印象とは違う内面性を持つ青や、個性的な王たちでした。
敵対勢力として紫は随一だな～と(笑)

そして七王会議の引き金の１つである災禍の鎧について。
浄化というアビリティを持つアバターに災禍の鎧を解除してもらう形になりましたが、続きは次回て(∩∇｀)
話が盛り上がってきて･･･ってところで終わりですからね。

そういやアクセル・ワールドは友達にお勧めされた作品なのですね。
その友達が結構前に「アクセル・ワールド６巻読み終わった。続きが気になりすぎて死にそう。」というメールが送られてきて、内心「へー」と興味なさげに思っていた私ですが、今になってその気持ちがよく分かりましたｗ

引きのタイミングが絶妙で、リアルタイムで読んでいたら続きが気になりすぎて変な病気に発症していたかもしれません。

心意システムは相手が使わない限り使わないなど、ゲームプレイヤーたちの中で決められている“ルール”が存在します。
これはどのネットゲームの中でも共通している部分なので、アクセル・ワールドもよくよく考えればどこにでもあるネットゲームが元に作られた作品に思えますね。

ブレインバースト実在しないかなーと本気で考えてしまう今日この頃。

（最高５点）
物語：５

設定：５
激強いエネミーが守る砦とか浪漫がありすぎて攻略したくなりました。

人物：５
新キャラが可愛かった！可愛いは正義！byアネラス

挿絵：３

文章：５
そういえば誤字が少しだけあったかも？あれ忘れたｗ

個人的な評価･･･Ａ＋

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偽物語 第7話 「かれんビー 其ノ漆」

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貝木の口から出てくるものは“嘘”ばかりだなあ(＾ω＾；)
詐欺師の中の詐欺師って気がしたね！
存在そのものが欺瞞で満ちている風貌がありました。

さて会話の中で気になる台詞がありました。

“怪異”は思い込みで現れるというような台詞。
細かいところまでは忘れましたけど(＾ω＾；)

怪異があると思うから怪異は現れるわけで、つまり“ある”と思わなければ怪異は存在しないと貝木は言っていた。
つまり思い込みでいいわけ？ってことですよ。

これが本当であるならば、“偽物”も思い込めば“本物”になるというわけですか？
ちょっと言い訳だけど、殆どおねむ状態で見ていたからあまり内容が頭に入ってこなかったです。
言い訳ですがｗ

どうやら今回でかれんビー編は完結のようです。

全体を通しての感想としては･･･
あれだ

ま、難しいところですね。(ｵｲ

適当に書いてるだろうと思われるかもしれませんが、私としては本気なんですよ。
だから大目に見て欲しいなーと思いますです。


次回、「つきひフェニックス 其ノ壹」

貝木は街を去ると言ってたけど、それは本当なのか？
このまま終わるのも何だか釈然としないし、“嘘”のような気がしますね。

ではでは。

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ギルティクラウン 第17話 「革命 exodus」

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“ヴォイドが壊れれば、その所有者は死ぬ。”

この事実を知ってからまた集は変わってしまいました。
最終的にヴォイドを取り出せる力を使い、生徒達のヴォイドを人質に取るという行動に･･･。

もう、クズすぎる！！

この行動に対してやひろが「やりすぎだ！」と注意するけど、いやお前が言うなｗですからね(＾ω＾；)
言ってる事は正しいと思いますが。

最初の方、集はやひろに騙されたけど、それでも信じると言っていた。
なのに今となっては、「もうお前を信じない」なんて台詞を出しちゃう集は本当に変わったんだなと･･･。
これが本当に心の底から出てきた言葉なら、それはとても悲しいことだなと思いました。


前回の記事で「やひろは集を利用していた」というような感想を書いていたと思います。

違いましたね。
やひろは集を利用してなんていなかった。

ただ、本当に出来るだけ多くの人が生き残れるようにと考えていて、その為には集の力は大きい。
なので集を優先して皆が生き残れるようにとヴォイドランク制を実案したのでしょうね。

考え方は厳しいかもしれない。
でもヴォイドランク制は生きるための１つの術であるし、とにかく犠牲を出さないことを優先した方法なのでしょう。

集には王になる“力”があるだけで、“素質”はなかったということでしょう。
いやあったんだけど、はれが死んだことがきっかけで失ったような感じかな。

はれが死ぬことになったのは勿論そうたたちのせいですが、その行動の引き金を握っていたのは集。
つまり責任を全てそうたたちに押し付けたせいで、人を見下すように変わってしまったのでしょうね。

自分のせいにしていれば、未来は変わっていたはず。
もう二度とこのようなことが起きないように立案しなおすとか、いくらでも方法はあったはず。

だからクーデダーなぞが起こる。
ヴォイドランク制は良くも悪くもない方法だった。
だた集が力不足で、皆自分勝手だった。

これが結論でしょう。

ま、難しいところですがねｗ(ｵｲ


あーそれと、亞里沙死んでなかったですね。ごめんなさい(＾ω＾；)
前回のアレは釣りだったようです。

いのりは自分の中に真名がいることを自覚していない様子。
亞里沙が集の邪魔をすると思ったから、心の内にいる“集に溺愛している真名”が反射的に呼び覚まされたのでしょうかね。
はやいとこ消化してほしいです。

んで腕ぷっつんされた集はどうなるんだろう。

「僕の、王の力があああっ！！」

心配するところそこかよ(￣ ￣；)ってねｗ

恐らくOPの



↑この手になるんでしょうがね。

つっこみどころも見どころも満載な１話でした。


そういやOPのエフェクトが少し修正されてましたね。
タイトルロゴも新しい方が好きです。


次回、「流離 Dear..」

集さんはちょっとイスカンダル王に王とは何やら勉強させてもらった方がいいと思いますヨ。

ではでは。

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キルミーベイベー 第7話 「ぶんかおてだまできばせん」

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今回は文化祭、騎馬戦、お手玉でした。
これら＋蚊でした。

蚊を潰すためにソーニャちゃんが本気でナイフを投げるけど、それをハエ叩きで弾くやすなに驚かされました。
元から無敵アビリティが備わっているやすなだけど、殺し屋のソーニャちゃんと共に行動しているせいか、鍛えられてきてるんですねｗ

あと余談ですが、今月の月刊ニュータイプに



キルミーベイベー、1ページだけだけど載ってました。

記載されているシーンがアニメでのシーンということはないです。
なのでこの絵を見ても没キャラとの共同戦線はないだろうな～と思ってましたが、再登場は予感しておりました。

出番あったんだけどすぐさま退場というねｗ
うん、全くというほど残念系なキャラで、そしてかつ可哀想なキャラだなと(＾ω＾；)
やすなやソーニャちゃんたちとの接触は今後もなさそうな気がしましたｗ

頑張ってメインキャストになれる日を夢見て精進して欲しいなと思いました。
で、失敗していく様がこれからも続くわけですね！


次回、「はまりかなでりつきささり」

浜、理科、奏で･･･奏でる？、利付き？ｗ、月？、刺さり？･･･突き刺さり？

わからん！！

ではでは。

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MHF ナズチ特異固体と、その他色々

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で、防具は完成した！
あとは珠のみ！

強靖珠Gを作るため鹿角原珠を取りにナズチ衝撃に行ったりしてました。

ナズチの特異個体が相手なのですが、嫌がらせモーションが増えすぎて慣れるのに10回以上は死にました(^ω^；)

ジャンプスタンプが鬼畜すぎる鬼畜すぎる鬼畜すぎる(^_^メ)
火事場してるから怒り状態の攻撃に当たると全て即死だからね。





え？野良？
野良もいいけど募るがめんどいし、ソロの方が気楽なんだよん。

ついでに渇愛装備に必要な火攻Gの生産素材が入手できる蒼レイス脈動もあったので行ってました。
こいつも面倒。





猟団の方に手伝ってもらいました。
感謝感謝。

３個分あれば十分でしょう。

今は剛種ナナもいるし、証３０枚ためておかないとなー。
クシャもいるから古龍種の牙も集めておきたいところ。
ついでにラファかシスネ作成したいしね。

ではでは。

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パパのいうことを聞きなさい！ 第6話 「素晴らしき家族旅行」

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電話越しにひなの声を聞いただけで想像図を見事なまでに描き上げる佐古先輩。



うん、まじで只者じゃないし、分かりきっているけどＳ級危険人物に指定されてもおかしくないわな。
ていうかなんていう能力の無駄遣い(＾ω＾；)
なんでこれでタマブンの古参から慕われているのか理由が知りたい。



一度帰宅したところに現れた、空の中学の合唱部の部長。
え？部長？･･･え？これが？？
え、だって“あの”部長ですよ？イメージと全然違う！
ていうか外見がめっちゃ大人しそうな清楚系じゃないか！
こんなの絶対おかしいＹＯ！


というわけで、原作を少しひねった回でした。

家族旅行とは、小鳥遊家へ一度帰宅することだったんですね。
空たちの家は今はもう裕太の部屋になってますから、一度帰宅するといっても旅行のような気分なのでしょうね。

幼いひなには両親が死んだということが、遠くに行ってしまったとしか捉えられない様子。
“死んだ”という概念がまだ分からないのですね。

今はまだ仕事で帰って来れないと理由をつけているけど、それもいつまで続くか･･･。
ていうか原作の６巻でも未だに引き伸ばし続けているから、そろそろ解決してもらいたいところ。
それがまた厳しいところなんですけどね。

アニメはオリジナルの部分が多いから、後悔が大きくならないうちに序盤に全てを無理やりにでも分かってもらった方が、後々ひなのためにもなるのではないかなーと思いました。


さて、次回はようやく莱香さんたちロ研のメンバーが掘り下げられるのかな？
やっとだよ！やっと！


次回、「毎度おさわがせします」

そういや祐太って学校に顔出してるの？
単位の件もあるし本当に忙しいのはまだまだこれからだね。

ではでは。

パパのいうことを聞きなさい！ vol.5（Blu-ray） (初回限定版) (2012/07/11) 羽多野渉、上坂すみれ 他 商品詳細を見る

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アクセル・ワールド５ ―星影の浮き橋―

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～感想～

ネビュラにレイカーが戻ってきて、全員でメンバーは５人になりましたね。
でもアバターの足を失っているレイカーは、戦闘でもイベントでもネビュラのお荷物になると断言します。
そんな自分に卑屈な彼女が、一歩前へ踏み出すお話でした。

いくらハルユキの師匠といえど、まだ高校生。
メンタル的に厳しいこともありますでしょう。

元気に振舞っているようだけど、自由自在に動かすことの出来る足がなければ先が見えなくなるでしょうね。
自分にも自信を失う。
だから希望を持てない。

･･･いや違う、希望を持たないから足が戻らないのだと思いました。
それで希望を無くしているのは恐怖であって、それを断たない限り足への道は開けないというわけですね。

今回のは特に、心に残る話だったなーと思います。
少しベタなんですけどね（苦笑）

少々くさそうな感想が続きましたが、ここからはまとも（なつもり）ですよー。

とりあえずようやく伏線であった鎧が出てきたなということで、次回に続くんですねｗ
そんなオチでした。
この作品ならノリ的に鎧を自分の物にしちゃうぞー！っていう展開が予想できるんだけど、果たしてどうなるのか。
恐らく次回はこの話であることは間違いなさそうだし、心意システムの件についても後処理をどうするのか、色んな意味で楽しみですね。

（最高５点）
物語：４

設定：４
新しいゲーム舞台を用意するとか、運営謎だけどシステムは充実してそうだよね！
やってみたいなー。

人物：４
パドさんがお気に入りキャラです♪

挿絵：３

文章：５

個人的な評価･･･Ｂ

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偽物語 第6話 「かれんビー 其ノ陸」

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そしてまさかのチューカットに愕然とした。

まだ続くんですねｗ
でもそうして引き伸ばして引き伸ばした後がとても面白くなりそうです。

妹のことは信用してはいないけど、心配はしている。
そんなくさい台詞思ってはいても普通は言えないんじゃないかと思いますが、逆に言うあららぎさんがかっこよかったです。

貝木打倒するにあたり、がはらさんも付いてきてくれることに。
元々ひたぎさんは被害者ですし、お仕置きしてあげないと気がすみませんよね。
演出やポーズが妙だったけどいちいち伏線引いてくれるなんて可愛いところあるなと思いました。

伏線といえば、まよいもそうですね。
何かが起こるそうだけど、3期フラグですか？ｗ
流石に11話で全て消化しきるのは難しいんじゃないかと。

他に気になったことは、ひたぎさんと羽川と関係かな。
主従関係だというのはわかったけど、一体その間に何があったのかｗ
何を脅されているのかｗ
メインストーリーとは関係ないようですけど気になりますね。


次回、「」

会話ばかりで寝そうになったのは内緒。

ではでは。

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ギルティクラウン 第16話 「王国 the tyrant」

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先日はれが死に、集は変わった。
そもそも今まで気づかなかった。いや、気づこうと思わなかったことがいけなかったんですよね。

死んだはれには不明瞭な点がありました。

何故ワクチンを投与されていたのにも関わらず、アポカリプスウィルスが発病して消えたのか。

はれの死ぬ間際、はれのヴォイドが壊れました。
この時点で気づくべきだったことに、集は気を失っていて代わりにやひろが気づいた。
そして集を利用したと。

ヴォイドは力だと思い、今まで駆使してきた。
でもいかなる力にも弱点や欠点というものが存在するように、ヴォイドにもそれがあったのですね。

“ヴォイドが壊れれば、所有者は死ぬ”

だから
　“友達を武器にして戦う、罪の王冠”か。
なるほどね。

人の心を武器にして戦い、その武器が壊れればその所有者も死ぬ。
他にも人の心を使うという点にもその理由が当てはまるのだとは思いますが、本来の正当な理由がようやく判明しましたね。

このフレーズの意味がようやくわかりました。
でも今の集には“罪”という物は意識できていない様子ですが；

でもここでまた新たな問題が出てきました。
前々回に伏線めいたものが張られていましたが、いのりが生徒を殺した件について。
まだあれ発見されてないの？ｗ

そして今回いのりが弱気な集に見せる妖艶な笑みと、ラストの亞里沙殺害の件。

前者はともかくとして、後者は確実にいのりじゃないように感じました。



亞里沙がいのりに殺害される寸前、「あなたは･･･」と言っていますが、恐らく本能的にこの子がいのりではないと直感したのでしょうね。

今まで様々な部分でいのりたちと行動を共にしてきた。
のに、ここに来ていのりのことを疑問視するような台詞はどこか意味深に捉えられました。

いのりは真名のクローンですし、心の内のどこかに真名の心があってもおかしくはないと思います。
だからと言ってキラーマシーンになる理由には繋がりませんけどね。

そして涯の生存疑惑のこともありますし、どんどん話が進むにつれ盛り上がりを見せてきていますね。
終盤近いので当然か。

でも個人的には涯と真名の件はアレで終わっていると決め付けていたので、ちょっと残念です。
実は生きていましたー＾ｐ＾って煽られたようなものですからね。




エンドカードはヤスダスズヒトさん。
どっかで見たことある絵だな～と思ったら、夜桜の人だったか。
夜桜･･･。


次回、「」

さてどんな風に進み、どんな風に終わるのか。
最後まで目が離せません！

ではでは。

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