ゆらゆら気ままに

～感想～

新しく萌え要素としてなのかな。
妹系キャラのバーストリンカーが出てきて話が進行しました。

いやー、燃えますね！
でも残念ながらこの妹系キャラがイラストも含めてあまり気に入らなかったため、萌えはしませんでしたが。
黒雪姫先輩さえいれば萌え要素はきっちり埋め尽くせますしね！

と少し脱線しそうになりましたが、今回話が進行し《加速世界》という舞台が大体見えてきました。
舞台設定が上手いですね。
新たなフィールドを設けることによって、多人数バトルやレギオン同士の抗争など、これから展開する幅が大きく広がりました。
今回戦った敵や、他のレギオンの王も数人出てきてあちこち伏線が張り巡らされていますし、展開次第では大きな事になったりするかもしれませんね。

ハルユキは今回も後ろ向きな考えばかりでしたけど、少しずつ成長していますし、そこが見物でもあります。
最終的にどのような主人公に成長し遂げるのか、まだまだ先ではあるでしょうが気になります。
タクムは味方に加わり、解説役ポジションとして頑張っていました。
知識が未熟なハルユキにとってタクムの存在は大きな支えでしょうし、2人のコンビにも活躍が期待できそうです。

チユリもバーストリンカーになると言い出してた件についてはどうなるのだろう。
うやむやのまま自然消滅的な･･･ことにはならないだろうから、3巻以降に持ち越しですかね。

アニメがそろそろ始まるので、この勢いのまま全巻一気に読破したいところ。
気力が続けば･･･の話だけど。

（最高５点）
物語：５

設定：５

人物：４

挿絵：２
作品とはあってるのだろうけど、個人的にあまり好きなタイプではないですね。

文章：５
誤字脱字が１つも見当たらずすらすら目を通すことができました。
というか誤字脱字ないのが普通だよね？


個人的な評価･･･Ｂ＋

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なんという風呂アニメｗ
後半風呂入って、いちゃいちゃして終わっただけですよ（＾ω＾）

驚いたことが忍が話せたことでした。
意外とおしゃべりだったんですね。
忍野といる時は無表情でだらーっとしてたけど、一方的に怪異について話しまくる忍野に対して内心いらいらしてたのねｗ

でもその成果があって今回の怪異について忍から情報収集できました。
というか忍野は元々この町を去ると決めていて、あららぎくんたちのことを思って忍に一方的ながらも様々な怪異の話していたのかもしれませんね。
嫌なら聞き流せばいいものを、全て耳に挟む忍も忍ですし、最初から協力する気満々だったのかもしれませんね。

それにしても月火ちゃんがあららぎくんと忍が混浴してるシーンを目撃した瞬間包丁持ってきたときはびびった。
小さい妹さんはヤンデレに近しい存在だと何となく把握した。


次回、「かれんビー 其ノ伍」

久々に坂本真綾さんの声聞きました。

ではでは。

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やっとツグミのヴォイドが明かされましたね。
過去のツグミが人形遊びをしていることから何となく予想はできましたが、ちょっと意外な形のヴォイドでした。

ところでヴォイドの強さを測る装置が出てきましたね。
何でそんな都合のいいもの持ってるの？って思ったらどうやら落ちてたのを拾ったようですねｗｗ
細かいことは気にしてはいけない様子ですかｗそうですかｗｗ

そしてその装置を生徒達に使い、数値が高い順、つまりヴォイドが強い順にランク分けされた表が作り出されました。
OPがMy Dearestの時に出てきたサンプル表みたいなやつですね。
ここで１つ伏線が明らかになりましたね。

シュウは王の力を持ってるだけで王の資質はないと踏んでたのですが、ヴォイドを取り出せる能力があることから学園のリーダーに立ち上げられ･･･。
シュウのことだから力あるものが頂点とかっていう野生染みた展開はないだろうけど、別の意味で主人公補正を期待したいところです。

涯は元々シュウを見て強くなったわけですし、シュウもまた涯の後継者のような人になっていくとか。
どんな決断を下していくのか楽しみですね。
てかその前に出てくるの遅すぎだﾛ。

そしてOPとEDが良すぎる件。
曲は好きだけどボーカルェ･･･。
パパ聞きの裕太の声まではいかないけど苦手です。

エンドカードは永久保存したいくらいの出来！
まさにツグミヅクシ！



いのりが最近ちょっと怖く思えてきた･･･。


次回、「」

ではでは。

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と思ったらわりと面白かったｗ

アイス一度買って、当たりつきじゃないからもっかい買うやすなさん。
ソーニャちゃんの言うとおり、もっかい買うほうがもったいないよね！ばかだよね！

どうでもいいけど、当たり付きアイスを当たりが出るまで買い続けたり、スイカ割りをするためにスイカ持ってきたり、昼食にたい焼き買ってきたりと、やすなは以外に金持ちなのかな？
家族など身内関係のキャラは出てこないと思うけど、ちょっと気になりますね。

そして今回最も面白いと思ったところが、３人やすなでしたｗ
やすなが３人になると、ウザさも３倍増しになったところが愉快だったｗ
バカが３人になってもバカはバカということが思い知りました。

このアニメはとことんつまらないという人もいるかもしれませんが、私は好きです。
むしろそういう面白いかつまらないか分からない不思議なところが好きです。
そして声優さんの頑張りが見れるアニメでもあると思います。

話数重ねると化けそうな気がしますね。


次回、「むしをまつりてうみにんぎょう」

虫、祭り、海、人形。
次回も予想できそうで全く出来なく、どんな内容になるのか楽しみです！

ではでは。

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～感想～

アクセルワールドに続いて川原礫さんの作品を読んでみました。

おもしれえええええ！！！

ゲーム好きな人には、一度はゲームの中に飛び込んでみたいと思ったことがあるはず！
そんな夢を纏めたような１冊でした。

《完全ダイブ》という単語が出てきましたが、この設定はアクセルワールドと一緒でしたね。
もしかすると、この作品とアクセルワールドは作品内の年代が違うだけで世界は一緒なのかもしれませんね。

そして本編ですが、いやはや本当に面白い。
ゲーム、ネトゲをよくする人には分かりやすいと思いますが、ゲーム内に飛び込んで１人のプレーヤーとなり、実際にモンスターを倒してクリアしていくという物語です。

この設定には鳥肌が立ちましたね。
私も妄想ながらその様な世界を何度か思い描いたことがありますし、喰い付く勢いで読んでました。

そしてゲームの“舞台”となる場所にも興味を持てました。
全部で１００層あるステージを、１層ずつクリアしていくという設定。
次の階層に行くには、その道を守護するボスモンスターを倒さなければいけないなど、生粋のゲーム好きの私が興味を惹かれないわけがないですよ！

でもここで重要なことが、ゲーム内でゲームオーバーになるということは、本当の“死”を意味するということ。
ゲームをプレイする楽しみと同時に、「これは、ゲームであっても遊びではない―」というフレーズの真意が伝わってくる、緊張感溢れる仕上がりになっていました。

実際に私はこのようなゲームを未だ見たことがないので、この先出てくるかどうかはわかりませんが、このような自由度の高いネットゲームが現れたら絶対売れること間違いないと思いますね！
因みに私の知っているゲームの中で、“ドラゴンネスト”が一番近いイメージでした。

（最高５点）
物語：５

設定：５
評価の中で設定が飛び抜けて大きい点数だと思います。

人物：４

挿絵：４

文章：５
アクセルワールド同様、新人とは思えない文章力でした。

個人的な評価･･･Ａ＋

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～感想～

友達に勧められて買ってからずっと積み本されてましたが、つい昨夜手にとって暇つぶしにと開いてみると、どんどんアクセルワールドの世界に引き込まれていきました。

面白すぎます！！

序盤は設定や専門用語などに読み進めることが少し苦しかったけど、簡易な解説用語集もあったし、人物紹介も載っていたので設定を理解するにはあまり時間はかかりませんでした。

で、設定を理解してからが本当に面白かったです！
早く次に読み進めたいという気持ちが大きく、ページをめくる手が震えてましたからね。
最初難しいと思われがちだった文章も、よくよく考えれば今まで読んできたライトノベルとは表現の仕方が少し違っただけですらすら読み進めれました。

主人公のハルユキはデブでいじめられている中学生。
いじめられていて、少し勇気を出すだけで世界は変わるのに、何もしないで諦めて現実から逃げている小心者。
私が今まで読んできたライトノベルの中でも、珍しい部類のマイナスな性格をしている主人公でした。

でも逆にこういうキャラの方がリアリティがありますね。
何でもかんでも夢を抱いて、そして現実を知った中でまた傷ついて、そして成長していく彼の姿には目に映える物がありました。

ヒロインの黒雪姫先輩も可愛かったですね。
性格も中々（笑）
大人の女性に見えて、実はまだ中学生なんだなと思えるシーンがいくつかありましたし、彼女の心情が上手く描かれていなかったらストーリーもここまで面白くならなかったのでないでしょうか。

設定も私好みでした。
私も《加速》してみたいです！
どんな必殺技が当てられるだろうか･･･（笑）

まだまだハルユキは成長過程ですし、これからどのように変わっていくのか。
そしてストーリーの方向性も気になるところです。

（最高５点）
物語：５
設定が良くても物語が面白くなければ無意味なんだけど、この作品には全く無縁の言葉だと思います（笑）

設定：５

人物：４

挿絵：３
あまり見慣れないイラストだったけど、作品にとても一致していました。

文章：５


個人的な評価･･･Ａ＋

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それでも仁村との出会いや、これからのことについて考える点を自然に出せていたので良かったのではないでしょうか。
仁村たちにはこれからもの凄い力になってくれますからね。

でもおかしいと思ったことが、何故昼ご飯を食べに行く先がカラオケなのか！
バイトをしているとはいえ、4人分の生活費を賄っていくのは至難の業。
それに大学生なんだから学業もあるわけだし。
まだまだ裕太には生活をするという大変さがわかってない事が窺えますね。

当然だよ。
今の今まで全て姉に支えられて生きてきたんだ。
急に親代わりなんて大層な役、簡単に務められるはずもないでしょうね。

でも昔姉が自分を育ててくれたように、自分もと決意したからには皆を養っていかなければならない。
その力をつけなければならない。
その苦労さや、3人の姪っ子たちやその他の人たちとの関係をうまく表現していってほしなと思います。


次回、「ワンダフルライフ」

そもそも原作の締め方というか感動の部分が微妙だから、オリジナルでもいいからアニメでは改善されてて欲しいな。

ではでは。

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今まで謎であった、敵である男の目的とは？
それは、ただ地球人に自分の星へと移住して欲しいということ。
これはどういうことを示しているのか。
色々考えられそうだけど、考察すると長くなりそうだしやめておくｗ

そして今回のメインであるラン！
ランがウォクスに乗れない理由が、“何か”を恐れているからのようですね。
その“何か”というのが未だに分からないのですが、とても大きなことのように考えられますね。
これも物語のキーワードなのかな。

苦戦するまどかだけど、めげず（というかやばいという自覚がない）に頑張ってる姿は彼女の性格がそのまま出ていましたね。
苦戦する理由も街や一般人への配慮だし、建物とか破壊しまくりアクション性を出そうとする作品より、こっちの方がよっぽど現実味があって楽しめました。

ランが援護に来た途端逃げていく敵さん。
「形勢不利か･･･」って、勝てそうでしたよ？ｗ
敵がアホでよかった･･･。

専門用語らしき台詞も飛び交っていて、まだまだ伏線が張られていくようで解消はもっと後なんだろうな～と思いました。


次回、「鴨川スイマーズ」

ではでは。

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ついに主役が姿くらましだよ＼(^o^)／
そして物語の方も、少ししか進みませんでしたｗ
それでもようやく１話に話が繋がりました！

今回印象深かったのはガハラさんが怖かったところでしょうか。
浮気したら本当に殺されるよ絶対ｗ
愛が、重い！ｗ

でもデレるところは極上に可愛かったです(*＾＾*)

あとあと新しいキャラも出てきました。
貝木という名前の男性ですが、どうやらひたぎの過去と関係性があるようですね。
貝木って名前、怪奇とかけてないよね？ｗ

どのようにして絡んでくるのでしょうか。
引きもよかったし、次が楽しみです。
ようやく進展しそうｗ

それとOPに色が付けられてました。



１話
↓



３話




１話
↓



３話

話が進むに連れて完成されていくのかな。
こちらもどのように変化していくのか楽しみですね。

そういえば、羽川とひたぎの関係がとても気になった！ｗ
主従関係･･･なのか･･･？
いや、ひたぎさんに限ってそんなことはないはず！
一体どういう関係なんだ！凄い気になるｗ
次回消化してくれるかな？されないよねｗ


次回、「かれんビー 其ノ肆」

ではでは。

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やすなとソーニャ、ホント仲いいなｗ
何もおもんないところが面白い！そこがいい！！
なんていうのかね、ぶっちゃけ見てて退屈と思うことがあるんですが、面白いんですよね～。
好みが分かれやすいアニメですからね。

そしてついに新キャラ出ました！
名前という名前がない、没キャラという名前の可哀想な子が！
今後の活躍に･･･････････期待･･･････････ですね。。。

因みに今回気に入ったシーンはこちら↓



ウサきちを抱いたソーニャちゃん！

あら可愛い(*＾＾*)
似合ってますね♪


次回、「」

毎回次回予告が何を言ってるのかわからないｗ

ではでは。

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アポカリプスウィルスが広大な地域で発生したんだ。
当然のごとく、警告がなされて隔離されてますね。

殆どの葬儀社メンバーは行方不明。
無事綾瀬とツグミはシュウたちの学校に紛れ込んでいました。
なんというご都ごｕゲフンゲフンｗ

皆沈んでいるときだからこそ、学園祭をしてぱあ～っと盛り上げよう！ということで、学園祭をすることに。
分かりますよ、そういう時に空気を読んで襲い掛かってくる輩がいることがっ･･･！

新しい王のモードは、取り出したヴォイドを所有者に渡せること！
そして待ち望んでいた綾瀬のヴォイドが出てきました(*＾＾*)
それはえーと･･･なんだ･･･足？みたいなもの！ｗｗ
自由自在に加速、跳躍できる素晴らしいヴォイド！自分の心であるかのように、ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝと動き回って清々しい表情をした綾瀬は見物でした。

つかの間の安息は終わり、一気に大波乱な出来事へ･･･。
国を敵に回してどう動くのか、シュウたちの行動に活目せよ！･･･ですねｗ


そして皆さん待望の、ＯＰとＥＤが変わりました！

作品と合っているかは別として、曲としては私は好きになれました！
もう超好きになれました！
特にEDの告白がよかったね。
やっぱryoさんの作る曲には良いものしかない！

･･･でもなー。
ボーカルがこゑだちゃんっていうのが未だに好きになれません。
君の知らない物語やさよならメモリーズの時のように、前みたいにやなぎなぎさんがボーカルを担当してくれないかなーと思っております。
ホント、お願いします。


次回、「」

ではでは。

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シュウは自分の過去を忘れようとして、自分自身の記憶を閉ざしたのだった･･･！

これなんてKanon(＾ω＾；)


まーでも、シュウと、涯と、そしていのりと、今まで時々OPやEDに出てきていたいのりに似ている人物の関係性がはっきりしたね！

涯が葬儀社を結成した理由も、いのりが存在する理由も。
一気に消化されたな～。

でもまだ謎は多いんだけどね。
いのりをさらったおじさんとか（名前忘れました）、少年とか（名前わすれｔ）、結局は何者だったのか！
アポカリプスウイルスを覚醒させて何のメリットがあるのかなど、消化不良な部分も多いので、これからどのようにして物語を進めていくのかも含め、２クール目が楽しみです。

それと脚本も少しましになって・・・え？十分？え？


次回、「学園 isolation」

ではでは。

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