ゆらゆら気ままに

まず見ようと思った理由ですが、主題歌がsupercellだったからです！

supercellの楽曲は好きなので、アニメの内容がどうあれとにかく視聴は確定事項でしたね、ええ。

で肝心の内容の方は、まだ世界観が把握しきれてないのでよくわからないところが多いですけど、１話目としては面白い出来だったんじゃないですかねえ。
特に厨二好きにはお勧めだと思いました。


簡単なあらすじは、１０年前流行ったアポカリプス・ウイルス（よくわからないけど危険）のせいで日本はパンデミックを起こし、独立風の主権で運営している。
大勢の他国にお世話になり、今もお世話になりっぱなしで、ようやく屋台骨を支えられて生きている。
日本には任せておけない、だからわれわれＧＨＱの言うことを聞きなさい。といったところでしょうか。

主人公は臆病で空気の読めない男子高校生、集。
皆と何を話していいのか分からなく、話をあわせて外面だけで友達風の人間を作って生きていると。

ま～どこにでもいるような人間じゃないかねえ。
私もそうですしね。
何話していいかわからんから、とりあえず話をあわせておく。
集のそういう点には共感できました。

でも、このブログでは本心を書き綴っていますからね。
ネットの中までも外面だったら流石に気の保ちようがないですからね。

さて話がずれましたが、大体の内容はギアスに似てますね。
ギルティクラウンでの日本を簡単に例えると、ギアスでいうブリタニアに支配された日本。というようなイメージでしょうか。

簡易コードギアスと捉えた方が早いか。
今回はブリタニアじゃなくてＧＨＱという国家らしいけど、大方の流れは同じだと思います。

１話の流としては、へたれ主人公→何かやれることないかなと頑張ってみる→覚醒

ギアスと同じですね。
くそ、ブリタニアめ壊してやる→何かやれることないかな→ギアスを手に入れた！覚醒！お前達は、死ね(ΨДΨ)ｼｭｲｰﾝ

似てますね、はい。


そして音楽の方ですが、さすがだよ、supercell！！

挿入歌とＥＤ共に満点上げたいくらい！
儚さがあって聴いててほっとするんですよね。

あと個人的にピアノが好きだから、楽器の中にピアノが入ってることも関係してるかも。


とりあえずよくわからん１話でしたと。
今後の展開に期待ですかね(*＾＾*)


次回、「適者 survival of the fittest」

supercellさすが！（しつけえ

ではでは

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キリツグの起源弾を撃たれたケイネス。
再起不能となり、ソラウに拷問近い仕打ちを受け令呪を譲ってしまいましたね。

だがランサーといえば
「サーヴァントである前に、１人の騎士」
令呪が引き継がれたからといって、その人に従うことはない･･･だと。

ほれてまうやろ！

一方ライダー陣営はキャスターの手がかりを探すため、ウェイバーが魔術を行使していまいした。
ウェイバーって有能だったのね(＾ω＾；)
甘く見ていました。

で、手がかりを掴んだのはいいけど、既にそこはもぬけの殻。
退散したあとだったわけですね。
変わりに子供たちの死体が･･･はい、規制です。

キリツグは子供達に手をかけているキャスター討伐には赴かずに、仕留め損ねたケイネスを優先しようとしていますし、それほど聖杯を手にしたいという野望が強いというわけですかね。
それとも考えが邪道なだけか。

考えさせられるアニメですね。


次回、「凛の冒険」

･･･想像できるとして、キャスターみつけて冒険しちゃうってわけですね(∩∇｀)
そのあとはうわあああああああああああ
死亡フラグはやめてほしい。

ではでは。

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今回から新キャラ、人形原黒絵という和人形の禍具が登場しました。
でも呪いは全て解けているようです。
呪いは解けても能力はそのまま手に残る。
種類にもよるけど、黒絵は髪を自由自在に動かせることができました。
そして生気を逆流？させて治癒能力を高めることもできるそうな。
まあ便利だな。

もしフィアが呪いを全て解いたならどうなるのか？
まだ分からないけど、ただのキューブに変身することができるというのでしょうか。
まあ漬物石の代わりくらいにはなりそうｗ

さてさて、黒絵が登場したと同時にアリスという不気味な女も登場しました。
所属する組織はよくわからんけど、ピーヴィーと似た危険な雰囲気を持っていましたね。
ええ、つまり変態危険ということです。
黒絵を狙っているようですが、フィアの姿を見て標的を変えました。

アリスたちがやっていることは、春亮たちがやっていることと同じ。
つまり良いことをして呪いを解くという行為ですね。
アリスの所属している組織はそれと同ことをしているようですが･･･

丁寧な言葉遣いだけど、言葉にトゲがあるような気がしました。
背中に担いでいる十字架の中身はなんだろうか。
強硬手段に出るときの武器じゃないのか？

ってか春亮たちがやっていることそのまま同じことしてるんなら、何故にフィアをつれていかねばならんのだ。
前提がおかしいよ。
OPでも戦っているシーンがあったし、まあ敵なんだろな。

そしてもう１人錐霞ですが、裏で何か動き回っていましたね。
OPを見ても錐霞がメインの立ち位置になるような感じがしますね。
敵には回らないと思うが･･･。

最後の「犯人は私です。」というアリスの台詞が意味深でした。


次回、「嗜虐者は何処にもいない」

錐霞、黒絵、アリス。
この３人がこれからの展開の鍵を握るんじゃないかなあ。

楽しみに待っていますかね。

あーあと、ＥＤもかわってたああああああああああああ！！！！

個人的には前の方が良かったけどね。
OPは今のほうがいいけどね！

ではでは。

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