ゆらゆら気ままに

まず、爆弾でばらばらになった歩の体･･･のパーツを皆で探してましたｗ

てかこれ、まじでぐろかった；
僕ぐろいの本当にダメなので
気分がめちゃくちゃ害されました；

で、ゾンビなのでばらばらになったパーツも自然にくっつき、ハルナの助けもあって歩復活！
このアニメはハルナこそが輝かしさの源だよ

ユーを連れ帰すために、夜の王と対峙します
黒い霧みたいなもののせいで夜の王に近づけなかったけど、歩とハルナが一緒に魔法少女に変身ました

そして必殺

歩＆ハルナ「ダブルミストルティンキーーーーックッ！」

夜の王「なっ、キックじゃない！？」

油断した夜の王に更なるパワーをプラスさせ、黒い霧撃破！

そこからは歩と夜の王のタイマンだったけど、歩のユーに対する想いを感じさせ、夜の王と和解し、ユーの手によって消えていきました。

夜の王はただ死にたいだけだったのだけれども、それがこんな風に空回りしちゃったってことだぁね。

そして

ユーが

しゃべったああああああ！！！！！

すげーすげー！
やっとしゃべったよ！
少し声が微妙だって思ったのは内緒だけども、感動しました！ｗ

いつしゃべるんだろうって思ってたけど、やっぱり最後の方になったね


次回最終話、「はい、まだ続きます」


さ、ここで一気に最終話も見たいとこだけど

先にRewriteの体験版クリアしようとおもいます


ではでは

-- 続きを閉じる --

学園長凄い久方ぶりの登場だね
タクトのクラス担任出てきたけど、紹介されるのは初めてじゃないかな
なんで今更（汗）

そしてシンゴが永い眠りから覚め、ヘッドにシルシをわたしました
これでヘッドは何の危険もなしにアプリボワゼできるってわけか
それしか頭ないもんね

カナコはケイトがイブローニュだと気づいてた様子
でもケイトがひが日死の巫女であることまでは想定外だったようね。

ケイトお気に入りの鳥居のある海辺は、もともとひが日死神社だったんだなー
今はもうなくなったらしいですね
と、そこでケイトがスガタと口付けをしました。
まあここら辺で色々と伏線が明らかになっていくのですが、詳しくは実際にご視聴ください←


そしてゼロ時間、ヘッドがひが日死の巫女の封印を破り、ザメクが復活しました！
やべえええ演出はんぱねええ！！

ヘッド「ザメク復活の時だあ！」

タクト「アァァプリボワゼエエエエエエエエエエ！！！！」


ひきがすごいよかった！
鳥肌ですしおすし！

もう最高だよ！

ザメクに変なたこのような足てきなものがいっぱいついてるけど、あれなんだろ
まあでもでかいし、かっこよかった


次回最終話、「僕たちのアプリボワゼ」


あんな巨躯のサイバディに、タクトはどうやって挑むのでしょうか

なんかまだまだ終わりませんよー♪感があるけど、実際に最終話って考えると寂しくなってくるもんだね。


ではでは

-- 続きを閉じる --

前巻の続きで、ワトソンの次はヒルダとの２連戦で、荷電粒子など、吸血鬼・超能力・催眠術を使うという今までにない強敵だったな

ヒルダ、ブラドには第２態や、第３態という、いわゆる変身モードというものがあり
ブラドと戦ったときは、第３態になる前にやられたってヒルダは言ってるから、あれよりもっとやばくなるって考えたらはんぱないｗ
そして第３態になったヒルダはチート級だった（汗）
まあそこはアリア、キンジ、理子との連携でなんとか倒せたけど、これ１人では絶対勝てる気がしないよ敵にｗ

殻金も１つ取り戻したし、残るは眷属のパトラ、諸葛、カツェ=グラッセ、ハビからと、４つの殻金を取り戻せば、アリアは緋緋神にならなくて済むのよね。

１つの殻金を取り戻すのに１巻ずつと考えると、最低でもあと４巻はこの抗争が続くってことだよね。

とりあえず一件落着ってとこか


そして文化祭編はほんとおもしろかった！
アリアだけでなく、ジャンヌ、中空知、ワトソンなど、ほとんどのキャラにスポットが当てられて、他にも蘭豹や玉藻とのシーンもありよかったかな

ホラーハウスで絶叫するアリアや、たこやきの存在を知らないアリアがとてもかわいかった！

そういえば武藤妹もでてきたね
あとは緋弾のアリアAAで活躍中の、間宮も名前だけ出てきたｗ

文化祭はチームごとの鍋で終止符。
これも闇鍋でカオスだったｗ鍋にカロリーメイト入れたらおいしいの？
肉を食べさせてもらえなかったキンジはかわいそすぎたｗ

今回はレキの出番が少なかったかな･･･


で、今回のエピローグ
つまりひきがよすぎた！

「えぇっ！」って驚く鳥肌ものでした

なんかアリアは最初は微妙だなーって思ってたけど、⑤巻以降からとても面白くなった気がする

はやく次を読みたい衝動に駆られてますｗ

次でるのは７月か８月あたりなのかなー
先が遠すぎでまってられん！ｗ

気を紛らわしつつアリアⅩを楽しみにしておきます


個人的な評価　Ｓ

Ａにしようと思ったけど、ひきのよさにＳ！

-- 続きを閉じる --

今回は理子回でした

司法取引をして戻ってきた理子
理子はイ・ウーのブラドに大事な物を取られたので、取り返してくれたらかなえさんの弁護人になってやるとアリアとキンジに交渉を持ちかけ、共同戦線を張ります

ここでイ・ウーという単語がまた出てくるけど、どうやらその概要を知れば相当やばいことになるらしいね。

武偵といい、イ・ウーといい、世界観溢れる設定いいよ！

それで盗みを働くわけだけど（性格には取り返す）、キンジが執事でアリアがメイドになるって意外だったよｗ
でもきちんと仕事できてたわけだし、隠れた才能ってやつかねｗ

そして洋館の管理人である小夜鳴から取り返したのはいいけど、それをすぐに取り返されるって、武偵なのに油断をしているからですよね。
まあすぐにまた取り返すんだけどｗ

で、今回の敵のブラドは人間ではなく、ドラキュラでした
そっち系の敵またもや登場(＾ω＾；)

もはや慣れつつあるこの設定
なのであまり驚きはしませんでしたｗ

そのドラキュラさんこと、ブラドはどんな傷もすぐに再生していきました。
もはや無敵だろ。

でも、４つの弱点を同時に攻撃すると倒せるらしく、銃弾はじき。要するにビリヤードのように銃弾を弾いて当てて倒すという、なんともまあ神業を使うキンジくんはやはり主人公だった！

最終的にアリアの母のかなえさんの冤罪の弁護人になってもらえるし、理子とは仲が良くなったようでハッピーエンドかなと思いきや、キンジの兄が絶世の美人、カナに化けて出てきました。

ちょっと最後の方化けるって何？ってつっこみたかったけど、アリアワールドはいっぱいいっぱい過ぎてつっこみきれなかったです。

まあ面白いからいいんだけど！


個人的な評価　Ｂ


次巻は読んであるけど･･･ていうか
今出てる緋弾のアリア８巻まで全部読んだけど、感想書くのちょっと疲れたからまた明日書こうかな。
僕は友達が少ない⑤、神様のメモ帳２、とらドラ！、バカテス、ココロコネクト、電波女と青春男･･･と、買っては放置しているラノベがたまってるので消化しないと(＾ω＾；)

-- 続きを閉じる --

予約していたロウきゅーぶのドラマCDが届いたので聞いてみました

やばい！！
智花以外全員の声がぴったりでした！

特に真帆と紗季と実星が超あってた！！

いやほんとすごかった。
慧心女バスのみんながはしゃいでる様子が想像できましたｗ

でも、花澤さんが演じた智花だけれども、あってるっちゃあってるけど
今まで花澤さんが演じたキャラ
たとえばＡＢ！の天使や神のみの栞など、僕が見てきたアニメの中で数多くのキャラたちを花澤さんが演じていて、それに声もエンジェルボイスという特徴があり、少し免疫がついたような感じで耐性を持ってしまい、あまりしっくりこない感じでした。

でも、ドラマＣＤの中身はとても楽しめる内容で、ロウきゅーぶの世界（笑）を満喫することができましたｗ

演じるキャラに分けて声のトーン等を変えたりって、やっぱり声優さんはすごいよね！

アニメもすごい楽しみ！
でもドラマＣＤが出て、アニメでは声優さんが変わることってよくあるので、アニメでは役者さん変更されたりするかもですね。

それでも楽しみですけどね

-- 続きを閉じる --

緋弾のアリアⅡでは、キンジの幼馴染である星伽白雪が活躍しました。

ただ今巻ではキンジが異様にうざかったですｗ
まあそういうのも作者さんが考えての執筆でしょうけどね。

とにかくキンジがうざキャラに回り、キンジとアリアとの仲を引き裂き、キンジの隙をついて敵に白雪が攫われる感じでした。
で、後から後悔するようなよくあるパターンｗ

でも結果的にアリアが敵の意をついた感じになってたけどね。

そして今回の敵であるのが、魔剣（デュランダル）。要するに人攫い屋みたいなやつでした。
魔剣なんていない！と言い張るキンジだったが、実際に実在していて白雪は攫われました。
読んでいる僕はイライラ感が募るばかりでしたね(＾ω＾；)

そして魔剣の正体が、ジャンヌ・ダルクの子孫、ジャンヌ・ダルク30世でした。
ジャンヌって生きてたんだ･･･

そういえば、全巻の最後にアリアの本名である、神埼・Ｈ・アリアの「Ｈ」の意味が判明されたけど、「ホームズ」、らしいですねｗ
要するにアリアは、かのシャーロック・ホームズの子孫だとｗｗｗ
いやいや驚きの設定だよこれはｗｗ

そういえば主人公である遠山キンジも、遠山の金さんらしいしｗ
理子もリュパンの子孫であるリュパン４世だったよね確か。
今振り返ってみれば驚愕の設定でした(＾ω＾；)

そして白雪は本名ではなく忌み名で、本名は緋巫女という名前でした。
あの卑弥呼とは違うけれど、これもこれで驚きｗ

そしてまだ驚きの設定が隠れてた･･･
超能力というものが出てきますが、白雪は火を操る超能力者、そしてジャンヌは氷を操る超能力者でした。
要するに魔法使い･･･だと（汗）

ただのアクションだと思ってたのに、設定が飛躍しすぎてついていけない。
頭いたくなったよ（汗）

だがそれがいい！！←

なにはともあれ、頭のいたくなる設定だったとはいえ、面白いことには違いないのでいい作品だったと思います。
アニメでどうなんのかなこれ。


個人的な評価　Ｂ

-- 続きを閉じる --

ユーが姿を消して数ヶ月

夜の王の襲撃を受けてるところ、救援でトモノリと新キャラのサラスが出てきました。
夜の王は逃げる寸前

夜の王「僕はまだ、死にたいのでね」

と言い残し去ります。
これは要するに夜の王はゾンビなので死ねない。
死にたいのに死ねない。そういうことですかね。

そして夜の王が歩たちを殺そうとした理由は、殺すとユーが姿を現すと考えたらしく、後日本当にユーが姿を現しました。

連れられたユーは夜の王の家でご飯を食べようとしてました。
ユーを追ってきた歩とハルナも一緒することにし、ハルナは一目散にスパゲッティを口の中に葬ってましたｗ
おかわりまで要求する始末ｗここはのん気に食ってる場合じゃないと思うが（汗）

夜の王「永遠とはひどく退屈なものだとは思わないかい？」

食事中に夜の王が歩に出したこの台詞で大方予想がつきました。
つまり夜の王はゾンビになり死なない身体を手に入れた。が、永遠は退屈すぎて死にたくても死ねない。
そこでユーに死を与えてもらおうと考えたわけですかね。

夜の王はユーを連れて逃げ去り、置き土産として爆弾を置いていきました。
爆弾は歩と共に空中で爆発しました。


爆弾置かれたっていうのに緊張感っていうものがないなハルナはｗ
夜の王の作ったご飯を食べていることもそうだし。

そして歩が爆弾を頭の上に乗せて飛んだ姿はシュールで面白かったｗ

まあ、前回よりは面白かったかな。
ちゃんと最後まで見届けようと思います。

次回、「ああ、オレの所にいろ！」


歩が叫びそうなサブタイですね。
次回で夜の王編が終わり、最終話でギャグなのかな。


ではでは

-- 続きを閉じる --

エア友達？なんだそれ？

言葉通りの存在だ。エアギターというものがあるだろう。それの友達版だ。

･･･だめだこいつ、はやくなんとかしないと･･･。


はい、キャラクターですが、本当に残念な人たちしか出てきませんでした（汗）

物語はタイトル通り、友達が少ない主人公が、友達作りのために隣人部というものを立ち上げますが、残念な人たちしか入ってこなく、その残念すぎる人たちと共に残念なストーリーを描いていくという話でした。

あれ、なぜか目から涙が(ry

でもキャラクターは個性豊かで、というかむしろ豊か過ぎて残念なんだけどね(＾ω＾；)

一番まともであろう（でも残念）なのが主人公の羽瀬川小鷹。日本人の父とイギリス人の母との間に生まれたハーフで、母から受け継いだのが中途半端なプリン色の髪型で、周りからはそのせいで友達がいないという設定でした。

三日月夜空は常に不機嫌そうな態度で、友達なし。
柏崎星奈は容姿とスタイル抜群で男子からちやほやされ、女子からは嫌味な態度を取られ友達なし。
他にも小鷹の残念な妹であるレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌（本名：羽瀬川小鳩）などが出てくるけど、どれも痛い残念な子ばかりで、特にうざきゃらもなく、展開する話が面白すぎて終始にやけ顔だったかもしれません(＾ω＾；)
色々つっこむべき点も主人公が仕事してくれてるので、一般受けする作品だと思います。

①巻読んで面白かったら次も読むと決めているので、②巻～も読み続けています。


個人的な評価　Ｓ

-- 続きを閉じる --

まず、校則で拳銃を所持しなければいけない学校があったらどうする･･･？

と、聞かれると僕ならそんな学校お断り！！

でも、案外受け入れる人も多いのではないかと思います。


これはそんな学園生活を描いた大スケールアクション＆ラブコメディーでした

まず、色々なオリジナリティー溢れる学校、校則などが出てきてきょどりましたｗ
そして主人公である遠山キンジ。
性的に興奮すると通常の３０倍の身体能力を一時的に発揮できるスーパーモード！
名称、ヒステリアスモードになれるってところでも驚いたよｗ
通常はただのまぬけだけど、ヒステリアスモードになると、まあスーパーマンになるんだよね。

そしてヒロインである神埼・Ｈ・アリア。
この子はほんとかわいい！そして強い！
緋色のツインテールにカメリアの瞳！
典型的なツンデレキャラです

たぶんＣＶは釘宮さんになるんでないかなーと、予想ｗ


ストーリー構成はちょっとありきたりで幼稚っぽく感じるかもしれない。
だがそれがいい！！！
そしてそうでない場面もあるし、裏をかかれることも度々。
①巻読んだ後は感性に浸ってましたｗ
中々奥が深い作品でもあるようだし、②巻も①巻と同時買いしておいてよかったかな

バトル、ラブコメが好きな人にはお勧めです！


個人的な評価　Ａ

-- 続きを閉じる --

読んでみてわかったこと。

面白い！

面白いです、はいｗ

高評価の理由がわかった気がします。
主人公は変態なのだけれども、建前がいつも邪魔をする。
だが、その建前をとったらどうなるのか･･･

ストーリー構成もいいし、文も面白いし、僕的にはとても楽しめる作品でした。
主人公の横寺君がかわいかっこよく、ヒロインである月子、小豆梓、鋼鉄の王がそれぞれベストな役作りをしていて、常時ニヤニヤ顔にだったんじゃないかなあ(＾ω＾；)

そして誰もがぼけ役やつっこみ役でもあることに定評ｗ

ラブコメ物が好きな方にはお勧めです！


個人的な評価　Ｓ

-- 続きを閉じる --

これはニートティーン・ストーリーで、冒頭は本当によくわからなかったんだけど、読み始めるとすごい！！
今まで読んだラノベとは違う、不思議な空間を築いているような感じでした。

主人公は普通の高校生。
でも友達がいなく、自分に価値なんてないと思う青年です。

そんな彼がある女性と知り合って、それから様々な人と出会い、関係を深めて、自分さえも変えていくような話。

あとたぶん珍しいであろう、薬についてのことも書かれていました。

そしてここで出てくるのがニートという言葉だけど、ニートについて深く考えているような作品でもあったかな。
ニートが集まったら何ができる？なんでもできるだろ。

分厚いのに、寝る時間も惜しんで読み続けたせいで寝不足になってました（汗）

ちょっと不思議だけど、とても感性深い作品だと思いました。

②巻も読む予定

ちょっと違う世界観を体験してみたい方はお勧め！


個人的な評価 　Ａ

-- 続きを閉じる --

タクトがヘッドを殴ったときはざまああああああ！！！って思ってしまったｗｗ
やはり自分の父親のことはわかってた様子。

そのヘッドからスガタに、スガタの絵が贈られてきました。
その絵はスガタだけど、スガタに見えない荒々しい様子で描かれていました。というか本来のスガタの姿がこれなんじゃないのかな。

同時にこれは･･･なんていうか、フラグだよね。


そして今回のバトルは３対１！
バトル時間に少し尺をとってた感じかな。
バニシングエージのキャメルスター、ソードスター、スティックスターの３人がかりでタクトに襲い掛かり、さすがのタクトも苦戦を強いられますが･･･

スガタ「おれをタウミサイルで発射しろ！」

おお！ついに来るか合体技！！

うおおおおおおおおおお

エクセントリック！！タウミサーーーーイル！！！！！

スガタをタウミサイルとして発射し、３対同時に当て見事に勝利！！！

って

まってまってまって

何これ（汗）

スガタをタウバーンの中に取り込み、タウミサイルとして発射するのはわかった。
もうチート級だというのはわかった。

いや、もうほんとにすごいな！！（技名的な意味でｗｗ
もういいよ。
これがスタドラなんだよね！

そしてフラグどおり、エンペラーの座にスガタが就きました
これは誰もが予想した結果だと思います。

で、ここでもスタドラ感性が発揮されるわけだね･･･

スガタの衣装が孔雀様（汗）
僕はもうなにも言わない！

そしてやっぱひきがいいアニメは面白いね！


次回、「ひが日死の巫女」

最終回へと順調に進んでいる様子。
やはりラスボスはスガタで、タウバーンＶＳザメクを拝めるのかな


ではでは

(`･ω⊂)綺羅星！★

-- 続きを閉じる --

思わぬところでブライアン・ロスコーが出てきました。
久城！「どこかで聞いたことある名前だなぁ･･･」じゃないよここはｗ
久城のことを睨んでたけど、やはり今後に関しても主要キャラとなってきそう。

そして灰色の髪をした少女アナスタシアに頼まれて、久城はジャンタンに囚われている友達を救うことに！
ヴィクトリカも久城がまた事件に巻き込まれていると考え、ここ１週間のジャンタンの新聞を読んでました。
息あってますねー！

そしてヴィクトリカがカオスを再構成し、ジャンタンの前にいた少年のルイジやグレヴィールの協力があり、ジャンタンを追い込むことに成功！
今回もすごい解決法で、鳥肌が･･･

ルイジの記憶力がはんぱなかった！

そして、ついでに･･･途中警官とジャンタンのスタッフ一同の戦闘シーンがあったんだけど、警部だけあってグレヴィールが輝いてましたｗ

そういえばグレヴィールのドリルの髪型だけど、これは前にヴィクトリカに解決してもらった事件の代償だったようですｗｗ
だからそれ以降直接頼んではいないと。

代償大きすぎるｗ

そして、ヴィクトリカが夢にうなされてました。
どうやら誰かに軟禁されていた夢だったけど、その誰かというのがグレヴィール･･･？
幼い頃ヴィクトリカはグレヴィールに軟禁されていたってことか？また謎が残ってしまった。

にしても原作知らないけれど、２クールだとわかっていても進む展開が早い気がします。
まだ１クール分も放映されていないのにここまで来ると思うと、２クール目の今頃はどんな展開なのかとわくわく感が止まらない！ｗ


次回特番、「美しき怪物は混沌の先を視る」

本当の１１話、「そのドリルは雄弁に愛を語る」

ついに来るか、グレヴィール回！！？

ヴイクトリカ 「あのドリルには･･･飴玉が･･････隠してあるのだよ、久城！」

久城「えぇー!?うそぉっ!?･･･何味･･･？」

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

次回も楽しみにしておきたいところです。

ではでは

-- 続きを閉じる --