妹へ欲情するかどうか、確認の方法が酷いなおいww
外だけでなく、身内までにも変態行為を行ってると知れたらおまわりさんこいつですよって言われるどころじゃなくなるかもしれませんね。
もしも
ガハラさんに知れ渡ったら・・・((((;゜Д゜)))
いや既に
あららぎくんのことを変態視してるし受けて入れてもらえるかも?
バトルがあってすごいぐろかったです。。。
ぐろが苦手な私には辛かったです。。。
ていうか対話で解決するなら最初から話せよって(^ω^;)
あのバトルは無駄ではなかったものの、ぐろいシーンを見せられた私にとっては苦痛でした。
カゲヌイさんが
あららぎくんを叩きながら口にしてた台詞も、血が飛び散るシーンに悶えることに必死であまり聞き取れなかったです。
あ、でも
ぞんびあららぎくんはぐろいけど面白かったです。
どうでもいいけど、Anotherもぐろいので最近はあまり見てませんね・・・。
本物よりも価値がある偽物。
偽物が本物になろうとすればするほど本物よりも価値があると、そういうことですかね。
本物でも偽物でも
つきひちゃんは
あららぎくんの妹ですし、偽物だろうと妹ということには変わりはないですよね。
なるほどな~と思いました。
~まとめみたいなもの~偽物語は化物語の続編に位置するものと見受けられ、話のメインとなったのは
あららぎくんの妹さんたちでした。
新ヒロインという立ち位置なのかはわからないけど、彼女達が怪異に遭遇しその中で
あららぎくんが解決していく。
話の進め方は前作と同じような感じですね。
シャフトは相変わらず不思議感が醸し出されていて、他作品とはまた一段も二段も違った作風になっていましたね。
序盤は全く話が進まないとか考えてましたが、進まないけど必要な話でもあったわけだし、とにかく次へ次へ進めようとするどっかのアニメよりはずっと良い作品ですね。
展開が遅くても作りこまれていましたし、ストーリー的にも作画的にも上位にランクするアニメだと思います。
とまあ、なんやかんやで早いだった気がします。
最後だから派手にいくのかとか、そんなことはなく、ただシンプルに終わりを迎えました。
続編があるのかどうかは知らんけど、映画があるみたいだしそれが続編だったり?
知らんけど。
面白かったので気が向いたら映画は見るかもですね。
とりあえずこんな感じで終わっときます。
いろセカはよクリアせんなんしな。
評価はしないでおきます。
理由は、評価って人それぞれ変わるのよね。
個人的な評価述べても「だから?」と思うだけですし、今回は辞めときます。
つまり何が言いたいかというと眠くて面倒だからです。。。
ではでは。
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