ゆらゆら気ままに

大罪武装の１つ、悲嘆の怠惰･･･だっけ？漢字あってるか不安だわ。
それを取り戻したホライゾン。
つまり感情を１つ取り戻したってことですね！

ホライゾンはかなしみーを覚えた！ててててってれ～♪
でも最初の感情が悲嘆って･･･。
トーリはもう悲しめないから、その分悲しんでくれと。
感情ないよりはマシですもんね。

悲嘆の怠惰を使いK.P.A.Italiaを撃退した武蔵は、英国に進むようです。
英国の大罪武装はどんなだろうか･･･。

と、進行途中、P.A.ODAが通り過ぎていきました。
ステルス航空してるのに、わざわざ中まで侵入して通過していくという、いつでもお前なんて見破れる☆ZE的なこの挑発。
いつかぼこぼこにしてやりたいですね！

P.A.ODAの船の上に６人組が立っていました。
六天魔王ってなんか聞いたことあるぞ。
織田信長の･･･なんだっけ。
確か関連してるはず！
よくわからんけど、挑発してくるってことは敵だ！

宴したりなんだり、安心したのもつかの間！
トレスエスパニアが仕掛けて来ました。
宗茂の敵討ちだろうか･･･。

２期も製作決定したようで、まだまだ続くというわけですね。
Ｃパートが長い次回予告のようでしたｗ

以上感想でした。


～総評～
まとめみたいなもの

書くか迷った総評。
まあいいか。

長いプロローグだった。。。
まあそれを言ったら緋弾のアリアなんてもっと長いですがｗ

とにかく世界観がでかい作品だったなとｗ
それを言ったらRewriteなんてもっとでｋ（
まああっちはゲームだし。
ずれました。

普通にアニメ見てるだけじゃあまり理解仕切れなかった作品ですね。
自分で調べたり、ご解説のコメントを頂いたりして、初めてこの作品の本髄を理解できたと思います。
コメント下さった方々、ありがとうございました。

最初見てるうちには全く何が何だかわからなかったです。
重奏世界や、聖譜、そして種族など、様々な設定に悪戦苦闘を強いられ理解するのに時間がかかりましたが、話の流れを把握すると、面白い作品だなと思えました。

話の流れを掴むのが難しかったです。
私の理解力もありますがｗｗ
ていうかそれが八割方それが原因だと思いますけどね！ｗ

他の大罪武装。
何が起こるかわからない末世。
公主隠しの謎。
そして最後にまさかのオリオトライの経歴など、まだまだ謎が残されていますね。
全て消化し切れるとは思ってなかったけど、もやもやが残って少しばかり残念。
それも踏まえて、せめて後者２つは２期で消化できるといいなと思います。

戦闘も楽しめたし、感動できる場面もいくつかあったので、なかなかに楽しめる作品でした。


それでは、アニメ制作者の皆様、キャストの皆様、お疲れ様でした。

そして、目を通してくれた閲覧者の方々、拍手、コメントを下さったが方々、ありがとうございました。

２期も（気分次第）で感想書くと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
それまでこのブログ続けれたらの話ですけどね。


（最高５点）
脚本：４

人物：４
誰が誰だか･･･。
でも個性は大事ですｗ

設定：４
でかいっすわ。

作画：４

音楽：４
４か５か凄い迷いました。

演出：４


個人的な評価･･･Ｂ＋

（Ａ－＞Ｂ＋）

ではでは。

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ホライゾンの元へたどり着いたトーリ。
想いを伝え、連れ戻そうとするけどホライゾンの回答は「ＮＯ」ばかり。

平行線の言い合いが続きますね。

でもいきなりトーリが助けると言って断っていたホライゾンだけど、言う立場が逆になってましたね。
トーリが助けないと言って、ホライゾンは助けて欲しいと言う。

･･･これはどういうことだろうか。
自動人形の特性を生かしたとか？

にしてもトーリ役の福山さんがすごかった。
息継ぎとか大変だろうに、よくあんな長い台詞を淡々としゃべれるもんだな。
感動しましたよ。

そしてラストの回想シーン。
意味はあんまりよくわからなかったけど、凄い良いシーンだと思いました。
相変わらず引きがいいですね。

あと気になったことは、二代と宗茂の勝負がなんかあっさりしてたように感じました。
BGMは良かったです。

今回はギャグも交えつつ、シリアスに、そして最後は感動シーンという、とにかく凄い回でした！
原作読みたくなったけど、あの分厚さを思い出すと･･･ｵｳﾌｯ(∩∇｀)



次回、「境界線上の整列者達」

分割２クールのようなので、次回で最終回のようですね。

ではでは。

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インノケンティウスのチート大罪武装の能力により、武装を解除された武蔵の兵たち。

ここでやっとトーリが術式を使うところやっと見られました。
その術式とは、自身の能力を他の人に伝播するということ。
副王となったトーリには武蔵の流体燃料の４分の１が流れているから、伝播した側にも流体燃料４分の１分の力を振るえるといったところでしょうか。

でもこの術式は当人トーリが嬉の感情を持ち続けることが条件で、悲しみの感情を持つと奉納が失敗され、死ぬらしいですね。

対価が大きいですね。
悲しいと感じた瞬間そこで試合終了なのだから。

それだけホライゾンを救い出したく、皆のことも信頼しているのでしょうね。

正純の策にはまり、キレるインノケンティウスｗ
大罪武装の能力も解除され、やっと戦える兵達。

ノリキとガリレオの戦闘BGMがかっこよかったです。
天動説と地動説を使うガリレオ。
ノリキは術式を壊せるってことなのか？

で１話の伏線はこれだったわけか。
角を叩けば脳が揺れる。
ガリレオの角を叩いて昏倒させる戦法だったわけですね。

そして二代と宗茂の戦い。
２人とも天然？っていうか子供なんだなｗ

蜻蛉切は刃に映った対象を切るという能力だそうで、刃に何も映らないと切れないということですね。
なので靴の裏で刃を覆い隠してしまえば対象は映らなく、切れない。

簡単なようで、難しい武器なんですね。

簡単に宗茂に二代を倒されてしまい、武蔵艦隊が人質に(∩∇｀)
状況をどう覆すことが出来るのか、見物ですね。


次回、「平行線上への相対者」

分割２クールなんだっけ？

ではでは。

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K.P.A.Italiaと戦闘開始。

武蔵側はホライゾンの奪還。
だけど向こうはホライゾンが自害するまでの間守りきればいいだけ。
なのでK.P.A.Italiaは守りを徹底していました。

艦隊の主砲を相殺したり、武神を撃破したりと、教導院の生徒たちは強い人ばっかですね。
技名とかはよくわからなかったけど、智の武装に鳥肌が立ちました。

トーリは何も考えず、ホライゾンを救うためだけに真正面から突き進んでいき案の定囲まれて大ピンチに(＾ω＾；)
だけどそれでミトツダイラたち主力が突撃できるという期を作ったわけですね。
本当に何も考えていないんだよ･･･な？ｗ

新感覚バトルアクションというイメージがとても強く感じた1話でした。
実力がとても気になる騎士ミトツダイラの活躍が楽しみです。


次回、「武蔵の不可能男」

何やら意味深なサブタイですね。
トーリの活躍に活目せよ！ということなんでしょうか。

二代と立花夫婦が衝突しそうですね。

ではでは。

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二代と戦うことになった喜美。
なんで武蔵同士戦わなければいけなかったのだろうか。

教導院側のトーリたちが相対してたのは武蔵側の正純だったから、延長戦として二代が武蔵側として相対することになったということなのか？
考えれば考えるほどわけがわからなくなりそうなのでここは割愛します(＾ω＾；)

蜻蛉切りを持つ二代に喜美が勝てるはずないだろう･･･と30分くらい前の私ならそう思ってただろう。
踊り子は踊り子でも、自身に干渉されないように、つまり触れられないようにする術式もあったのですね。

そして華麗な正論で二代から忠義を遣わされることにΣ
喜美は心が強いんですね。
強い理由は、少し回想がありましたね。

昔、ホライゾンが死んだ後、衰弱しそうな程の勢いで落ち込んでいたトーリを救った喜美。
死んだホライゾンには何もない。
トーリが悲しんでいるという感情すら取り戻せないと。
こういう風に強引だけど、自身のことを想ってくれる人がいるとはいいことだよね。
こういう姉がいたらよかったｗ
と、少し現実逃避しそうになっちゃいました(＾ω＾；)

よくわからない箇所もあったけど、今回の話を自分なりにまとめてみると

・喜美がかっこよかった！
・支えられるっていいね。
・ようやくホライゾン救出スタート！

でしょうか。

最後はトーリがとっても主人公っぽく見えました。
何だか「これからが本編だぜ！」的な終わり方だと思ったのは私だけ？


次回、「スタートラインのラッパ吹き」

ではでは。

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自分はどうしたいのか、本音を言え！

今回は政治家状の関係、自分の本音など、リアルでも勉強させられることがありました。

だから私も本音を書ける。


･･･話についていけなかったです･･･。


大体の内容は把握してるんだよ！
何も分かってないわけじゃないよ！よ！

討論の内容についていけなかった、ということです。


とりあえず今回わかったことは、K.P.A.Italiaのおっさんがセクハラ魔だということはわかった。
K.P.A.Italiaと戦争が起こりそうだというのもわかった。

トーリが切れ者だというのも分かった。

そして、ホライゾンを助けたいという皆の思いもわかった。

大罪武装はホライゾンの感情の１つ１つ。
大罪武装を兵器として各国から回収するのではなく、感情として取り戻すこととして動く。

正当な理由ですね。

大罪武装を保持して攻めてきたガリレオ。
二代と交戦に入り、戦争の火蓋が開かれた気がしました。

にしても、正純のPAN2が純白だったことに驚き。
てっきり私はグレーだｔ（ry


次回、「高嶺の花」

世界観が壮大だねえと、まったりお茶飲みながら口にしたい年頃

ではでは

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武蔵側のトーリたち教導院生徒。
聖連側の正純、ミトツダイラ、直政。

何故ミトツダイラと直政が聖連側かというと、ミトツダイラは騎士領？であり、騎士は民の上に立ち守る者。
もし武蔵と聖連が衝突しあうことになった場合、聖連に降伏することが民を一番安全に守ることができるからですね。

直政は、武蔵の機関部に所属しているようで、機関部代表としてもし戦争が起こってもいいように聖連側に立ち向かえる程度の力があるかどうか確かめるためでした。

武蔵側、聖連側のどちらかが２勝すればその傘下に下る、というようなものでしょうかね。

直政はシロジロの金捌きの前にはひれ伏すしかなかったようですね･･･
金で力を買い取って戦っていました。
やはり世の中金か！金なのかｯ！

ミトツダイラは勝敗以前の問題ですね。
民の上に立つ騎士が負けるなんてことがあれば、武蔵で戦う者がいなくなるようなこと？だっけ；
まあ忘れたけどそんな感じで鈴さんが上手い具合にやってくれました（ｵｲ

問題は正純
もちろんトーリが相手なのだけど、果たして討論で勝てるのか･･･？はいだめでしたー
「もうホライゾン助けに行くのやめね？」っておいおいしゅじんこうううううううううう
その場にいる人、中継見てる人、正純も皆驚愕に満ちた表情してたぞｗｗ

てか何で自害みたいな流れになって終わるんだよ！？ｗ

主人公がこんなんで本当大丈夫なのかこの話ｗ


次回、「全域の支持者」

まあでもサブタイのように、支持されるってことなのだろうか。
人それぞれに魅力があるように、トーリにも皆に支持されるような資質というものがあるのでしょうか。
どういう理屈でそうなるのか、とても楽しみですね。

ではでは

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さて、弱小国家である極東が聖連に対し反抗すれば、武蔵のエネルギーの供給が出来なくなる上に食料の自給自足もできなくなる
つまり武蔵の最後というわけですね

でも聖連に反抗しつつエネルギーも供給してもらうことができるようになる方法がある
それが正純を武蔵側に引き込むということ

でもそれには総長トーリの力が必須なわけで･･･
ホライゾンがK.P.A.Italiaに攫われてからというもの、何も出来なかったトーリは教室の机に突っ伏したままという･･･

これはいかん
クラスの皆も心配してるようだし、オリオトライも気を利かせてか授業内容を作文にしましたね
テーマは「私がして欲しいこと」
鈴が作文を完成したので、変わりに智が読み綴ります

･･･鈴いい子や！

鈴の作文で復活するトーリ
彼が元気になった途端教室内の空気が一気に明るくなりましたね
トーリはやっぱこうでなくちゃ！
不可能男と呼ばれているけれど、皆には信頼されているしそれだけ回りに影響を与えているのですね
ただ総長をやっているのではなく、彼だからこそやっているのだと思います


次回、「武蔵の騎士」

トーリも復活したしこれから何をすればいいのかというと、生徒総会を開くこと
何のために開くのかはサッパリだけど次回わかるのかな

ではでは

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