C3 -シーキューブ- 第十一章 「狂信者は何処かにいる」
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ビブオーリオファミリーであるアリスは、春亮のやっているように、禍具を家族のように受け入れると言っていました。
その実態は・・・
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C3 -シーキューブ- 第十章 「嗜虐者は何処にもいない」
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どしゃ降り子さんに遭遇し、びしょ濡れになりました・・・
こんばんわ、たかみちです。
OPが良すぎる件!
いや、まじでいいと思いますよ。
ヒロイン交代まではいかないだろうが、錐霞が今後深く関わってくるってことなんじゃないですかね。
ではでは感想~
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C3 -シーキューブ- 第九章 「帰還者は何処か不思議な」
こんばんわ、たかみちです。
9話で変わるとはなんと中途半端な。
あと4話くらいしか見れないじゃまいか!
というわけで、早9話ですね。
時が経つのははやいもんだと実感せざるを得ないな。
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C3 -シーキューブ- 第七章 「予見者の眼に映らない」
フィアはそれが自分の捜索ミスのせいだと思い落ち込んでいました。
同じ禍具同士、教えてあげられることもあるのだと思い、人のために良いことをするために。
でもそれが裏目に出た。
捜索するときフィアは誰かに頼っていたか?
誰にも頼らないで1人で突っ走っていたよね。
「誰かに頼られことが嬉しい人もいる」
春亮の言うとおり、同じ仲間がいるんだから協力して捜索しようと。
誰かに頼ることが良いことに繋がることもあるわけだね。
私も頼られることは嬉しいです(*^^*)
このはの体調も回復し、錐霞も力になってくれてサヴェレンティの捜索に。
1人で何でもかんでもこなすより、皆で協力し合った方が進みが早いよね。
その成果もあって早々に真実が・・・
白穂とサヴェレンティは逆だったようですね。
つまり、今まで白穂だと思っていたドジっ子娘がサヴェレンティで、凛とした人形のような女性が白穂本人だったというわけか。
ほらね、やっぱおかしいとおもったんだよ!←駄
いやでも今まで白穂が人形だと気づかなかった春亮たちも異常だと思うけどw
・・・って思ったけど、禍具だから人形でも人の形なのか。
フィアやこのはと同じ感じですね。
そんな白穂もとい、サヴェレテンィの呪いは、愛されて臨界点を超えるとその愛した人を殺してしまうという呪い。
愛されたら自分の意思とは関係なく、その人を殺してしまう。
春亮たちが館に着いたとき、サヴェレンティが白穂に刃を向けていたのも呪いのせいだったのですね。
サヴェレンティは禍具でも、人なんて殺したくはない様子。
だから最初から誰とも関わらずにいればいいものを、白穂が寂しそうな表情だったから声をかけてしまった。
そんな優しい心の持つ彼女であるからこそ、この呪いは非情すぎると思います。
だから殺さないで済むように逃げ出したとかそんな理由なのかな?
何はともあれ、この話は次回で完結しそうですね。
どんな結果になるか楽しみです。
次回、「逃れ得ぬ呪いのような」
やべ、今回本気で感情移入しちゃったw
ではでは
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C3 -シーキューブ- 第六章 「球形硝子に似て脆弱な」
こんばんわ、たかみちです
今回から原作2巻に入りましたね
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C3 -シーキューブ- 第五章 「たとえ呪われても」
こんばんわ、たかみちです
安定の良OP!
ピーヴィーと対峙する中、加勢に加わるフィア!
そして夜知家を訪れた錐霞は・・・
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C3 -シーキューブ- 第四章 「夜には母親と抱き枕を」
こんにちは、たかみちです
ミイラ屋とピーヴィーの間に少しだけど信頼関係が出来ましたね
こいつらの集団って何が目的なのですかね
錐霞にフィアとこのはの正体を知られ説明する春亮
4人テーブルでカレーを食べるだけなのに、その演出がまた不思議な感じがしますね
正体が禍具でも、「クラスメイトだから」という理由で錐霞はフィアを受け入れてくれます
この台詞の響きが良かったのか上機嫌になるフィア
うむう可愛いなあ
と、そこにミイラ屋が現れ、戦いにではなく交渉の提案をしにきました
3つ提案を出されましたが、全てフィアを渡すことが前提
その時点でこっちに利点はないし、交渉決裂だわな
いつの間にかミイラ屋が残していった連絡先の書かれたカードを錐霞が持ち出していましたね
普段の声色が変わり誰かと電話するし、ほんとに何者なんだろ(^ω^;)
夜中に春亮の部屋でミイラ屋らしき人物が潜入してくるけど、フィアとこのはの手によって牽制
本気で殺しにかかろうとするフィアを見てこのはは危険すぎて春亮の近くにおいて置けないと言います
戦うことも、逃げることも出来ないフィア
簡単ではないけど、過去を受け入れなきゃだね
そしてどう自分を変えていくかが重要だと思います
そしてピーヴィーはダンスタイムという禍具である斧を持ち出して現れました
ダンスタイムの力を発揮するために、行動がバレて裏切りだと判断されたミイラ屋の命の引き換えと共に・・・
ピーヴィーが禍具を手に持つほどだから、この仕事に本気で取り組んでいることが分かります
ミイラ屋の命も簡単に奪うようなものだから、何か折らせない決意みたいなものがあるのでしょうか
春亮とこのはは牽制するけど、本気のピーヴィーには苦戦を強いらざるを得なく、そんな2人をみてフィアはまた覚醒するのかと思いきや、目は普段通りでした
ようやく自分自身が今何すべきか分かったのかな
1話がすっごい早く感じた!
1話1話の質が大きいのよね
引きもよかったし、気が早いようだけど電撃のアニメ化は成功が多いような気がする(*^^*)
次回、「たとえ呪われても」
このまま安定した面白さで続いてほしいと思います
ではでは
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C3 -シーキューブ- 第三章 「彼らの温度の二律背反」
こんばんわ、Misetuです
う~ん、なんと書いたらいいものか・・・
私は面白いと思うのですが、難しい回でもあったかな
展開早くてついて来れない方もいたのではないかなと思います
フィアの能力、つまりは拷問用具ですね
数々の拷問用具でピーヴィーに致命傷を与え撤退させます
けど理性を失ったフィアは春亮たちにまでも攻撃を
フィアは人を殺すために作られた
そして呪われて禍具になり、初めて罪という概念に気づく
これはたまったもんじゃないですよね
何も知らない子供が人殺しをさせられてるようなもんじゃないか
・・・今回はシリアス回で笑う場面は少なく、パンツアニメだと言われていた最初の頃と比べ、大きく内容が変動した回でもありましたね
フィアに傷を与えられた錐霞の腕が治ってましたね
錐霞も関係者なのでしょうか
ずっと丸1話シリアスだったため、最後の日常の断片的なシーンがなんとも和みを与えてくれたよw
次回、「夜には母親と抱き枕を」
ではでは
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C3 -シーキューブ- 第二章 「どこに、なにを、なにか」
こんばんわ、Misetuです
春亮とこのはと同じ大秋高校に通うことになったフィア
崩夏が手を回してくれたようですね
名前はフィア・キューブリックとつけられました
理事長は崩夏の知り合いで、ちょっと変わった人でしたね
・・・ってあれ、1巻飛ばすの?
転入初日から大人気のフィア
まぁ可愛いですからね~(*^^*)
学級委員長の上野錐霞はしっかり者のようだけど、毎日昼休みは春亮と弁当の味勝負をしているという微妙なところにプライドを持っていましたねw
きわどい下着のようなものをつけていたけど、いきなり伏線はってくるとは・・・
帰りは3人で海を見に
フィアは何もかもまだまだ知らないことばかり
そして春亮も、フィアのことについて知らないことばかり
そこに、騎士領のゆらゆら人形ピーヴィーが現れました
目的は呪われた道具、禍具(ワース)であるフィアの処理
忘れようとしていた禍具として扱われていたフィアの過去、そしてその正体が拷問用具であることを明かされ混乱するフィア
同じ禍具であるこのはがフィアの壁になります
妖刀村正、それがこのはの正体で、刀になり春亮の居合い切りでピーヴィーの手甲を破壊するけど・・・
痛みにより快感を覚えるって変態かっ!
禍具を凄い嫌っているようなので、フィアやこのはの存在自体が気に障るのでしょうね
居合い切りの反動で春亮も出血し、昔血を吸いすぎ、それがトラウマとなってしまったこのはもダウン
そこにフィアが不敵な笑みを携えていました・・・
・・・2話目から鳥肌回すぎた!
演出とも相俟って、再現率がはんぱなかったです
動き出すのはピーヴィーが現れた頃からだろうな~と思ってましたが、いい引きでしたねえ
原作概読者の私でも続きがすごい気になる終わり方でした(*^^*)
禍具モードになったフィアの声色にも驚かされました
プロってすごい!ヾ(・ω・)ノ
次回、「彼らの温度の二律背反」
ミイラ屋の声幼すぎな気が・・・
ではでは
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C3 -シーキューブ- 第一章 「布団に移るものを知らない」
こんばんわ、Misetuです
秋の新アニメ、一番最初に視聴したのはこのC3 -シーキューブ-です(*^^*)
原作は1巻まで読んでおります
突然春亮の家にやってきた黒い四面体
中台所から音がすると銀髪の全裸の少女が煎餅をむさぼっていました
全裸の理由は四面体、つまり道具の姿のままやってきたから何も身につけていなかったのでしょうねw
道具は負の感情に呪われ過ぎると人の性質を得る
つまりその人の性質を得た道具がこのフィアでした
全く、全裸の煎餅泥棒は最高だぜ!
呪いを解くには人に感謝されたりと、正の恩恵を受けること
フィアは呪いを解くために夜知家にやってきたのですね
初見の人には設定がよくわからないでしょうが、春亮とフィアが心優しく少しだけ説明してくれましたねw
人に感謝されることをしよう意気込むフィア
春亮と同じ禍具(ワース)であるこのはが学校に行った後掃除をしようとするけれど・・・
洗濯機は潜在1箱ごとぶち込んで回したり、掃除機を振り回したりと、これはひどいww
お陰で春亮に怒られるけど、自分はできる限りのことは尽くそうとしてたのですね
商店街の人たちの証言から納得する春亮
落ち込んで拗ねているフィアだけど、これから色々知っていけばいいんだし、そう気に留める事もないでしょう
ということで、1話終わりです
・・・作画すげえな!!
細かいところまで作業が入ってましたね
それと演出がちょっと不思議染みていると思ったら、efの監督を務めた大沼さんでしたか
EDにも力が入っていましたね
すごい動いてたなw
ただちょっと村正このはの声に違和感がありましたね
それでもフィアとの言い合いではすごい演技力を発揮されていました(*^^*)
今回は第1話ということで、少しの設定の説明と、物語の始まりまでを軽くまとめていましたね
急ぎ足展開にならないで、ゆっくり行くつもりでしょうか
音楽も良かったですし、これは期待の予感です!!
次回、「どこに、なにを、なにか」
見ないと呪うぞ!
ではでは
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