ゆらゆら気ままに

---

▼　灼熱の卓球娘　11話「温泉」

OPのCD買いました！神曲です。
漫画も現在観光されている5巻まで買いました！めちゃくちゃ燃えるしイイトコロで終わりだしむっしゃああああってなってますが、間違いなく神作品です。とても楽しいです。ありがとうございます！

温泉に浸かってるとき、ほくほくからの一言にマイガラスのハートに亀裂が入りそうになりました。温泉好きがお年寄りくさい・・・だとっ・・・！！！？毎週休みの朝はお風呂or銭湯でまったりしててすみませんねぇ！！でも温泉、癒されるからいいんです。

あがりちゃんの新たにできた課題。フォアハンドスマッシュを打ててようやく人並み。決定力を持たせるには新しい何かが必要・・・。新キャラのことも絡んでるし、ひとりでは壁にぶつかってしまう。だからこそ、こよりちゃんを頼らないと！全くやれやれな展開だけど、心もほくほくしたところで次回に続く。卓球試合こそはなかったけど、こよりとあがりちゃんに焦点が当てられた新回でした。ありがとうございます。

---

-- 続きを閉じる --

---

▼　灼熱の卓球娘　10話「わたしの卓球」

約束された神回。

神OPに本編も神がかってたら神アニメとしか言いようがないっていうね。神神連呼してますが「おもしろい」の最上級の言葉がそれしか出てこないってことをご理解いただければ。苦笑

聞き方を間違えなくてもアブなく聞こえてしまう「気持ちいいとこさがし」がツボでした。ネタかなと思ったらネタではないがネタに聞こえなくもない。百合要素をあからさまに出してくる作品は好きじゃないのですが、このアニメのように自然な流れでゆりゆりしい雰囲気を出してくるのは嫌いではないです。

盛り上がりどころで怒涛の演出を入れてくる。特にこよりが打ち返すときに高鳴る鼓動、連動するかのように音楽も。......もう何もいうとはねぇよ。何もいわずにただただ、ひたすらに何度も見返しましたわ。めっちゃ熱かったです。

それから、くるりの結ってた髪がほどけた瞬間ドキっとしました。
くるりのツインテール最高じゃねーか！！！
元々ツインテールでそこから更に結ってたんですね。本編が面白すぎてそこまで気づかないとは、自分のツインテール愛に変わりはないはずなのに悔しかったです。

---

-- 続きを閉じる --

---

▼　終末のイゼッタ　9話「ゼルン回廊、燃ゆ　Der Sellun-Korridor brennt nieder」

どうしてこうなった。
理由はひとつ、イゼッタが顔真っ赤にしすぎた。以上だと思います。
魔女の源が通ってないところは常に頭に入れておいてほしいよな。ゲイルの隠し玉として魔女がいたことは驚いたろうが、肝心な交渉の場を自ら絶たせてどうする。「姫様のために戦うと決めた！」という意志表示はいいが戦うためなら頭も奮わんかい！って画面に向かって叫んじゃいましたよ。苦笑　
元々戦力が何倍以上も違うのに、それを埋めるためのイゼッタがいなくなったら負けたも同然じゃないですかね。

こうなったものは仕方なしに、次回以降どうなることやら。とりあえず薄い本が厚くなりそうな展開は楽しみですね。

---

▼　灼熱の卓球娘　9話「私には届かない」

あがりちゃんとざくろの試合、描かれて良かった。
止め絵が多いけど、声での演技とか、いろいろ力入れてきてるのは伝わった。

次回が本番ですね。
久々に癒された！！！

-- 続きを閉じる --

---

▼　終末のイゼッタ　8話「残酷なおとぎ話　Das grausame Märchen」

ビアンカさんが可愛すぎて生きるのがつらい理由がまたひとつ生まれてしまった。

逃げ出したスパイを撃ち抜く有能なモブ。だがそこにつけ入れられる追加スパイ。そして同盟国は裏切り。仮面舞踏会にはまさかの敵さんが沸いてるし、こんなんばっかじゃねーか！出兵の約束って自国へ出兵かよってね。だがそこがいい。誰だって自分の身が大切だから。小国だけど力を急激につけ始めたエイルシュタットは脅威だろうね。

主要人物だと思っていた少佐もビアンカとの撃ち合いで･･･。銃声は2つ、薬莢は1つ、意味深だけど少佐はわざと外したのだろうか。祖国は裏切れないが。

魔女の伝説であるおとぎ話の真相は本当に残酷だった。ブチ切れた妃のいいように扱われるとは、それこそビアンカというか誰だって胸糞な話じゃねーか。
ところで少佐が持っていたものは誰の血？人工？
同時刻の舞踏会の時にイゼッタに接吻した銀髪の女の子は誰だろう。それこそかの伝説の魔女なのか、それとも。

今回ほどEDが欝に感じたことはなかった。苦笑

---

▼　灼熱の卓球娘　8話「ダブルス」

神OP

本編のシーンを入れてくる演出がカッコイイ。

白熱した戦いだった。
勢いで原作漫画2巻も買ったんだけど、こより以外の試合がカットされてんじゃねーか！！だからアニメが原作、漫画が派生作品に思えてしまう。

あがりちゃんの試合も楽しみです！

-- 続きを閉じる --

---

▼　終末のイゼッタ　7話「ソグネフィヨルド海戦　Die Seeschlacht im Sognefjord」

「何でもします！」のバーゲンセール。ここぞでってときに使うと信念を感じるけど、同じ回で多用されると言葉の意味の力強さがなくなってしまいますね。でも今回のイゼッタを見てると、今まで忌み嫌われていた力をフィーネたちに捧げることで喜んでくれる人がいる、それだけで幸せなんだなと、芯のある女の子なんだなと感じました。なのでイゼッタの「何でもします！」という発言はとても力強く感じました。結局罠にかかってしまったイゼッタたちエイルシュタット側だけど、身を削りながらも空戦を広げるイゼッタがすごくかっこよかったです。作画ナンテキニシナイ。

にしても襲撃されることが分かっていたってのは、やっぱり誰かしらスパイがいるってことなんでしょうかね。
イゼッタの弱点が漏れていないことから、上層部の誰かしらではなさそうだけど・・・。
敵がそろそろ動き出そうとしている、不穏な空気が漂いまくっててみるのがつらかったです。

---

▼　灼熱の卓球娘　7話「全国校の実力」

神OP

本編に入る前にOPを5周しちゃいましたよ。　『デュラララ！！』と同じようにOPに本編の映像を入れてきた。対戦前から胸熱なのデス！！！因みにOPが好きなアニメとして『デュラララ！！』がぶっちぎりTOPデス！

こよりちゃんが妊婦さんになったときに出てきた相手の名前は"くるり"。今回も首を傾けながらこよりちゃんに寄って来るシーンが尋常じゃないほどに怖かった。でも本編を見てると・・・・・・あれ・・・あ、ああっ！！、あらあら＾～～っってな感じでいろいろとびっくりする回でもありました。笑　結構高身長だったんですね。

試合形式はシングルスが4戦、ダブルスが1戦のようですね。バドとは違うから新鮮デス。ハナビの試合が単調に思われつつも相手のテクにずるずるとはまっていく流れの見せ方がうまかった！アニメの影響で漫画も1巻だけ買っちゃったんですけど、アニメのほうがゆっくり、そして丁寧に描かれていたんですね。漫画、途中で読むのを断念しちゃいました。個人的にこの作品はアニメのほうが好きです。漫画を読み進めた方がストーリー、先の展開は知れるけど、この作品の魅力である卓球の楽しさ、心踊る試合など、アニメはそういった要素を和気藹々とした雰囲気で溢れていて心地いいです。毎回30分が一瞬に感じます。今回も期待を裏切らない神回でした。次回も楽しみなのデス！！！

余談だけど、試合ボードが掲示されたとき、ムネムネ先輩だけあだ名だったところがツボでした。笑

---

▼　競女!!!!!!!-KEIJO- 7話「」

-- 続きを閉じる --

---

▼　終末のイゼッタ　6話「穏やかな日々に・・・　An einem ruhigen Tag...」

メガネ見直したと思ったらこれか。・・・まじか。国を守るためならなんでもする。その結果がまるで切嗣のような合理性。しかもまだ誰にも言ってなかったことが驚きました。やるじゃんメガネ！久々に鳥肌立ちました。でも「君は今死んだ。だからこれからは・・・」っていう展開だったらもっと面白いけどどうなるかなぁ。国を守るために必死なのは伝わってきましたし、ある意味神回だったのかも。

にしても姫様、イゼッタともにかわいいですな！！！
けして貧しくはないんですよ。周りが豊かな大国なのは確かに理不尽だ。高度な経済があろうとなかろうと関係なく、生まれたときに神さまが与えてくださった大切な身体だと思って生きればいいんだと思います。つまり何がいいたいかというと、姫様がたとえ貧乳であったとしても総じて今の姫様が大好きだし、経済格差で絶望する姫様がかわいすぎて萌えました。

---

▼　灼熱の卓球娘　6話「ともだち」

こええーよｗｗ　そして引き続き神回。

新キャラ、めちゃくちゃ怖ええよｗ何でずっと首傾げてるの。ずっとこっち見てくるの。目が死んでるの。友達料ってなんなの。100万円のうさぎジャンパーってもらえた人いるの。部長は制服もはだけてるの？すげー怖かった。ｗ
早速東のドライブマンがご登場。街中でライバルと遭遇はあるあるですね。キャラも登場演出も強烈に濃すぎましたが。

あら＾～
やさしい世界に心ぴょんぴょんするんじゃ＾～～
ほくとのメイン回。初めて対戦のない回だったけど、日常回もめちゃくちゃおもしろかったです。心がほくほくしました。

予告にチラっと出てきたけど、東のドライブマンも含め濃そうなキャラが多かった。来週も楽しみなんじゃ＾～

---

▼　競女!!!!!!!! -KEIJO-　6話「魅惑の京都合宿!!!!」

終始宮田ちゃんがかわいい回だった。



このジト目の宮田ちゃんかわいすぎでしょ！！！！！！オチの宮田ちゃんもかわいすぎ！！！！次回が待ちきれない！！！！
クールな宮田ちゃんのギャップ萌えがどんどん加速してます。素晴らしいです。

さて本編では現役競女選手に指導してもらうことに。今まで学内で競ってきただけに、外界での特訓は新鮮に感じます。現役の選手たるものがどれほどの実力かも分からなかったので。早速こてんぱんにされるのぞみ、なんとなく尻力たるものが分かった気がします。ｗ　のぞみに足りないものとは何なのか、最後の絶望感が良かった。

30分が一瞬に感じるほどに今回も面白かったわけだけど、やっぱり一番印象に残るのはオチの宮田ちゃんですね。アレは次回のシーンなのかな？楽しみすぎて寝れねえ！！！！

-- 続きを閉じる --

---

▼　終末のイゼッタ　5話「いつわりの奇跡　Das falsche Wunder」

途中まではよかったのに。まさに戦略勝ち。でもどうして最後ああいう風に綻びを作るかなー吉野さんは。どうしても秘匿しなければいけないことは本部などで秘密裏に話合わなければいけないっていう自覚を持ってそうなキャラたちばかりなのに。前回将軍はそう言ってたジャン。木陰など誰がいるかわらかない外で将軍がそんなバカな真似するように思えないジャン。。。

次回は日常回なのかしら。日常回・・・休憩もほしいけどこんなラストの後に日常回なんて、その後にくる展開ってたいてい不吉な知らせが多い気がする。

---

▼　灼熱の卓球娘　5話「あなたとドキドキしたいから」

神回

OP映像は変わらないままWUGのED曲が流れたときは驚いたけど、最後まで見て納得しました。そう、ここから始まるんですね。全国への道が。今までで一番熱い回でした。"全国"というキーワードに反応する、こよりとあがりちゃん。もっともっと強い人がいる。そう思うだけでドキドキが止まらない。こよりはドキドキするだけで顔だけでなく身体も真っ赤に染めるほど。どれだけやねん。笑

OP曲がすげー好きです。だからというわけでもないけど、EDにもすごく合っていました。EDにもってきたのはひとつの区切りがついたという意味もあると思います。こだわりが感じられます。
このアニメ、今期完全ノーマークだったのに今、今期で1番楽しみにしています。ｗ
この場を借りておすすめしてくれたアニブロメンバーに感謝を。

ちなみにキマシタワーも建設が完了したようでした。笑

---

▼　競女!!!!!! -KEIJO-　5話「自動迎撃(フルオート)ケルベロス!!!!」

神回

アウトーッ！！！バイブリングヒップで見えてはいけない筋が見えた気がするけどもうどうでもいいよね！
のぞみの相手をするエリートクラスの選手は寡黙系かと思いきや・・・ただ腐ってるだけだったという。笑　雲をBLにたとえれるとかレベル高すぎい！
ケルベロスならぬケツベロスというまさに尻が生きているかのような技。さすがエリートクラスは違う。苦戦を強いられるのぞみだけど、最後のぶつかり合いが熱かった。

東校？っていうのがライバルというか、今後の目標なんでしょうかね。
卓球娘が全国へ向かうのと同じく、競女も校内戦は終わって一区切りつきました。
新しい展開を見せそうな次回も楽しみです。

-- 続きを閉じる --

---

▼　競女!!!!!!　4話「最速尻定戦!!!!」

Kアクセラレーション発動！！！！
すごい・・・エロイです（健全的な意味で）
しかし負荷も大きく30秒しか継続できず、戦い終わった後は尻が凝ってしまい身動きができなくなるとのこと。身動きができない状態の宮田ちゃんが青葉ちゃんにいじられるシーンが見所でしたね！！
あと、のんちゃんの軟尻もなかなかにそそるものがありました。
残念ながら青葉ちゃんの出番はあったものの、ポニテフリフリがあまりなかったのが残念ですね。

---

▼　灼熱の卓球娘　4話「タイクツな卓球」

部内ランキング戦が終了し、今回からは大会に向けての話なのかな？
部長が山場で敵として登場する大ボスのような存在に。笑　最後の一枚絵なんて特に。笑
対戦がメインじゃなかったのでゆるふわ感が大部分をしめていたので、スポ根らしい最後の引きはとてもよかった。

---

▼　終末のイゼッタ　4話「魔女の秘密　Das Geheimnis der Hexe」

みんなが明日を選べる世界・・・・・・ナナリー・・・！！！

魔女の力の源はレイラインと呼ばれる大地の地下に走る魔力の流れのようですね。どこでも魔女の力を使えるわけじゃないんだ。でも逆にレイラインが大きければその場では無類の力を発揮するということ。要は戦う場所と秘密がバレなきゃ問題ない！しかし予告で早速バレテーラ。。。おいおいどうなるんだ。

世界平和＝世界を征服する、ルルーシュと同じく覇道を進むのか。EDのせいもあってすごく不吉なんですが。

-- 続きを閉じる --

---

▼　終末のイゼッタ　3話「天翔る剣　Das Schwert des Himmels」

イゼッタはフィーネを希望としているのに、フィーネはそれを拒みます。友人だから、大切だからって。それなら共に戦ってる兵も同じジャン。民じゃん。フィーネの民を守りたい気持ちは伝わってくるけど、それなら使えるものは使えばいいのにと思いました。たとえ友人でも。

結局イゼッタが敵兵を圧倒するけど、ただ私ＴＵＥＥＥＥＥしないところがよかった。戦争だから失わないものなんてない。失うもの、過酷さを見せ付けて、フィーネと兵士たちだけでやれることなどなくなって絶望しかかっているとき、友人としてイゼッタが立ち上がる。ただ私ＴＵＥＥＥＥしていただけだったら、最後、フィーネがイゼッタに泣きながら抱きつき心配していたことを告げたとき、エイルシュタット国歌を歌い始めたときの高揚感なんてなかったと思います。バランスいいですね。おもしろいです。

一旦は落ち着いたけど、俄然優勢だった戦況を簡単にひっくり返された帝国側はどう動いてくるのでしょうか。戦争モノでこんなにわくわくするアニメは久々ですたい。

余談だけど剣が飛んできたときは某英霊を彷彿とさせられました。今期、某英霊らしい使い手が2人もいるんですよね。イゼッタと競女のOPの青葉風音ちゃん。すごいな。

---

▼　競女!!!!!!　3話「真空烈尻!!!!!!」

【真空烈尻】
それは腰を鞭のようにしならせ放つことでかまいたちを発生させる、渾身の一撃である。
※ただし切り裂くのは衣服のみ。
この衣服のみを切り裂くという設定が易しいですよね。いや私としては得なんですが。

今回はめちゃくちゃ気になるところで終わった。Ｋアクセラレーションって何だ！！？？？バーストリンクするのか！？加速するのか！！！！？？？次回が楽しみすぎて生きるのがつらい理由がまた１つ生まれてしまった。。。

嫉妬する宮田ちゃんがかわいかった。青葉風音ちゃんの出番は少なかったけど･･･触るだけで相手の能力でも分かるのか？すごいな。それなんてマッスル探偵。

余談だけど宮田ちゃんと同姓同名のリアル友人がいるからなんともいかんせんな気持ちになります。笑　体格もクールな性格も宮田ちゃんとソックリだからいかんせんですよ。笑　さすがに銀髪ではないですが。（絶望

---

▼　灼熱の卓球娘　3話「好きっ!!」

熱い対戦だった！

めちゃくちゃおもしろい！思いっきり汗かいて相手の球にくらいついて勝ちをねらっていく執念。それがいつしか卓球って楽しいって気持ちを目覚め起こしていったこと。王道だけど、こよりちゃんとあがりちゃんの対戦がとても面白かったです。

途中、とろんっとしたあがりちゃんの瞳が妙にエロかった。心臓の鼓動を確認するかのように左手を胸に押しやって、胸が弾力するシーンがとてつもなくエロかった。ここであがりちゃんって結構胸があるってことに気づいた。今までそういう目で見れなかったのに。。。

今更だけどOPイイですね。サビに入るときの落第騎士最終話のようなスローモーションのようにゴゴゴってなる演出。あの演出をなんていうのかはわからないけど好きです。
次回からはOPに登場している糸目ポニテが登場するようで。どうやら卓球部の部長のようで。糸目って結構強いイメージあるからな・・・。開眼するときなんか特にね。楽しみです。

-- 続きを閉じる --

---

▼終末のイゼッタ　2話「傷痕と、銃声と　Mit Narben und Schüssen」

魔力は無限ではない。どこの世界でも同じなんですよねー。
もっとこう、火とか水とかを生成して戦うようなものだと思ってたけど、血を凝固させたり物を飛ばしたり、物理的な戦いしかできないのかな。そう考えると銃弾とか避けることはできても被弾すると生身の人間と同じなのかな。もっとこう、魔法障壁たるようなものもあるかと思ってたんですがね。余談だけど自分の血を削って血を固める戦いがRewriteの瑚太郎に似てました。

次回からまた戦闘パートに入りそう。

---

▼競女!!!!!!　2話「団結のヒップトス!!!!」

ポニーテールは語る。

OPでゲートオブバビロンを発動している英霊かと思われた・・・青葉風音ちゃんがめちゃくちゃ可愛かったです。広島弁女子最高です！
最近はツインテールだけでなくポニーテールに目覚めつつあったので、風音ちゃんがその後押しをしてくれたような気持ちでいます。ポニテも最高！

水着とか尻とか胸とか普段ならエロ要素になりうるんだけど、殆ど感じません。スポーツとして健康的だなぁと思うくらい。スタッフたちの尻に対しての意気込みというか、熱意たるものも伝わってくるようでした。
シャイで口数が少なくて他の子たちより背も低いが出るところは出てる。そんな可愛い青葉風音が言葉を発すると広島弁が出てきて、動くポニテに尻要素が加わり・・・あれ、この娘最強なんじゃない？今回で風音ちゃんのファンになりました。

---

▼灼熱の卓球部　2話「譲れない場所」

卓球試合を見てるときはすごい熱い展開を見せるんだけど、そのほかは基本ゆるふわがメインなんですね。そのギャップ差が楽しい。
今回はランキング上位の2人と対戦。点数はとられるけどこよりちゃんの勝利で終わる。点数を取られてもどんな状況にあっても変わらず笑顔。まさにあおかなの明日香のように、卓球が楽しくて楽しくて仕方ないんだ！って気持ちがあの笑顔に詰まってますな。

2話目にして部内ランキングの2位までいった。残るはあがりちゃんひとり。勝利への執念か、楽しさを求める気持ちか、どちらが勝つのでしょうかね。なんとなく先は見えてるけど邪推なのでやめとこう。

楽しいです。

-- 続きを閉じる --

---

▼　終末のイゼッタ　1話「たたかいのはじまり。　Der Anfang der Schlacht」

小国が強い軍事力を持つ大国の侵攻を受けているので、国を守るために姫：フィーネが立ちはだかるところから話が始まりました。
思った以上にらしいことが続きました。同盟を結ぶために素性を隠して隣国に入ろうとするところとか、生き延びるために電車を飛び降りるシーンとか、護衛が銃であっけなくやられてしまうところとか。
イゼッタというのが赤髪の少女のことなんでしょうね。魔女･･･ということは、特殊な力を持っているのでしょうか。そのことから敬遠されてきたのでしょうか。フィーネもイゼッタもお互い知っているような素振りだったのは、幼少（アバン）の頃に知り合ってたからなんでしょうかね。魔法？のような特殊な能力を使えるのに、どうして捕まってたんでしょうかね。気になることが多いので次回も楽しみです。

---

▼　競女!!!!!!!　1話「瀬戸内競女養成学校!!!!」

そこはかとなくベン・トー臭がするアニメ。つまり何がいいたいかと言うと、めちゃくちゃ楽しかった！
エロイんだろうけど、そんな要素を感じさせない。エロとして見れない尻アニメ。素晴らしい。スポ根でもあるし、ベン・トーのようにありきたりのことを真剣にやるシリアスなギャグが笑いを誘ってきます。笑いのセンスがあります。
尻キャノンとかギロチンとか残像とか、何かを極めた先にはこんな世界が待っているんですね・・・すごい。原作も読みたくなってきました。

---

▼　3月のライオン　1話「桐山　零　/河沿いの町」

なんだかんだで見てしまった。正直内容もおぼろげだったしちょうどよかった。
OP/ED共にバンプ、NHK放送、1話再放送決定とか、力入ってますね。シャフトの独特な作風に呑まれるかと思ったけど、抑えてくれていたのかな。
申し分ないくらいにおもしろかった。零をイメージするかのような音のないAパートと、活気あるBパート、すごいね。
次回以降もすっげー楽しみです。

---

▼　Occultic:Nine オカルティックナイン　1話「たくさんの人」

そこはかとなくデュラララ！！のような、シュタゲのような、ペルソナのようなミステリアスな雰囲気があります。常にしゃべりっぱなしで久々に下野紘さんの力をフルパワーで起用してくれてたような気もしますが、常に会話が飛び交うからめっちゃ疲れます。苦笑
内容は理解できたけど、まったり派な私としては様子見です。

---

▼　ブレイブウィッチーズ　1話「佐世保の魔法少女？」

すごい活発な女の子が主人公で宮藤芳佳ちゃんに似ているところもあるけど、圧倒的に魔力が少ないのね。その分スタミナでカバーするのかな。
最初からストライカーを扱えた宮藤ちゃんとちがって、練習してもなかなか上達できないところから才能が非凡っぽく感じてしまいます。宮藤ちゃんも猛特訓していた成果だったけど、そもそも501部隊が天才の集まりだったのかもしれないが･･･。

やっぱ王道の王道はいいね！次回も楽しみだああ

---

▼　月曜日のたわわ　１話

エ、エロイ･･･

だがしかい、現実にこんな子はいない。

だがしかし、え、えろい・・・！

---

▼　灼熱の卓球娘　1話「…ドキドキするっ！」

アバンから引き込まれました。てっきり負けた子が再挑戦を目指していく話だと思ったんだけど違った。。。

主人公がめちゃくちゃかわえぇ。ほっこりしますね。
ゆるふわ系の絵だけど、卓球となると途端に熱い展開になるところがまた楽しい。

何よりあがりちゃんのツインテールが素晴らしいのなんのって。
矢印マークの髪飾りもかわいいです。でも1話にして闇堕ちしそうなあがりちゃん・・・。
勝ちにこだわるあがりちゃんと、楽しさを求めてるこよりちゃん。なんだか蒼の彼方のフォーリズムの二大ヒロインっぽいです。

---

▼　ガーリッシュナンバー　1話「やさぐれ千歳と腐った業界」

本当かどうかは分からないけど結構生々しい話題が出てきてひやひやしましたよ。笑

主人公の烏丸千歳ちゃんがかわいいです。性格は残念だけど、声優業界の闇に呑まれるのかそうでないのか、今後の行く先がすごい気になる。とりあえず上の安易な考えでメインヒロインに抜擢されたけど、演技力はあるのかどうかがすごい不安。ｗ

-- 続きを閉じる --